[カフェ（珈琲屋さん）]の記事一覧 | カフェ＆ガーデニング＆シャム猫

クリスマスイルミネーション

この時期になると毎年クリスマスの飾りつけに頭を悩ませます。今まで使っていたものがたくさん溜まっていてそれをなるべく工夫して各店、飾り付けをしようと思うのですがネットやお店で色々見ているうちにやっぱり今年の新製品を買いたくなってしまいます。あまり華美なのもいやだしかといってありきたりなのも面白くないし。。今年は世田谷のお店のひとつは2階の店舗なのでこれを吊り下げてサンタをお迎えしようかと思います。これって登るのと降りるのと2種類あるんですよ。かわいいでしょ。★これは登るサンタ★★これは降りるサンタ

2007年11月15日

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雨の季節

　今年は一足早い雨の季節になってしまいそうな毎日ですね。東京は今週はずっと雨です。明日はもっとひどくなるとの予想です。今年もお客さまように置き傘を用意しました。毎年この時期になると何本かお店に置くようにしています。ビニール傘ではちょっと味気ないのでこんな傘を今年は購入しました。

2006年05月19日

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抹茶フェア

　いちごのフェアが終わって今は抹茶フェアの最中です。新緑、新茶の季節ですからね。このババロアは何年か前からの人気商品です。結構な量の抹茶を使わないと味も色もきれいに出ないので原価的には辛い商品ですが年配の方から好評なので今年もやっぱりメニューに登場させました。

2006年05月15日

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いちごのロールケーキ

　ブログがすっかりご無沙汰になってしまいました。今頃になって「あけましておめでとうございます。」ですね。時間の使い方がヘタでなかなかこまめに更新できそうにありませんが、気が向いたときにでも覗いてください。今年もよろしくお願いします。　昨年のメニュー替えのときに作ったいちごフェアの一品です。前シーズンは定番のいちごのタルトをやっていたのですが、年配のお客さまが多いのでやっぱりやわらかいスポンジケーキのほうがいいだろうということで今回はひとつの店ではロールケーキ、もうひとつの店はトライフル風のいちごのショートケーキにしました。やっぱりいちごを使ったケーキはいつでも売れています。

2006年01月09日

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今日は合羽橋

今日は合羽橋商店街（浅草）にいくつかの食器や器具を買出しにいってきました。合羽橋商店街は業務用の食器、家具、制服、製菓用品などわれわれ飲食店をやるためのものは大抵そろっています。食器は一度、買って品番がわかれば電話などでオーダーできるのですが、今回はちょっと珈琲カップの新しいタイプが欲しかったので見に行ってきました。ついでにクリスマスにお客様にプレゼントする小さいパウンドケーキの紙型を買ってきました。1週間くらい前から準備して全部で800個ほど作ります。結構たいへんな作業だけどお客様が楽しみにしてくれているので頑張ってつくります。ケーキの型などは合羽橋商店街のお店で楽天に出店しているところもあります。やっぱり市販よりもずっと安いです。

2005年11月05日

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お店のプレート2

　日替わりのサービス珈琲のプレートです。珈琲名のところは板のほうに100円ショップで買った金属の板を接着剤で貼り付けて珈琲名の方はプリンタで印刷できるマグネットの板を使っています。本当はここも手書きにしたいのですが。。

2005年11月03日

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お店のプレート

先日、書いたお店のプレートです。なかなか上手になりませんが、お客様に手作りの暖かみみたいなのを感じていただければいいかなと思って（自己満足！）やってます。これは以前に作ったものですが、営業時間の案内などです。最近、チョークアートというカフェなどのメニューや看板を手書きするのが流行っているようですね。習いに行ってみたいと思っているのですが。。★★★

2005年11月03日

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タルトです

　バナナのタルトが最近、お客様に結構好評です。我々のような珈琲屋はお客様の年齢層がだんだん高くなっているので、あまり、こじゃれた名前のケーキより、名前で商品の想像がすぐつく商品のほうが、評判がいいようです。ティラミスが流行したとき説明するの結構大変でした。デザートのネーミングも分かりやすいほうがいいと思うのですが。。

2005年10月25日

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たまには、珈琲も

　たまにはこんな珈琲もいいものです。結構甘いほうが美味しいです。

2005年10月23日

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トールペインティング

お店の営業時間案内やサービス珈琲の案内を掲示するのにここの白木をよく利用します。トールペインティングで手書きをしますがなかなか上手になりません。でもメタリックな感じにはしたくないので、手作りしています。

2005年10月19日

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ティーポット

ケーキのお供には珈琲より紅茶という方も多いですね。お店で使うティーポットは本当に試行錯誤の連続で色々なものを試しました。陶器の大きめのポットで茶葉をジャンピングさせるのが一番美味しい方法ですが別に茶漉しを使わないといけないし、陶器のものはお客様が使い終わっているかどうか見てわからないのでお店としては困るんです。何年か前からこの茶王（チャオール）を全店で使用しています。ある程度ジャンピングするし、濃くなり過ぎないようにフィルターが持ち上げられるのがいいですね。部品もそれぞれ交換が利くし家庭での利用もいいのではないかと思います。

2005年10月18日

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　こんな天気の日は

　東京は一日中、雨が降り続いています。せっかく模様替えをしようとしていたベランダガーデンにおいたままになっているビオラも悲しそうです。（手すり側においておいたらカラスが黒いビニールポットごとくわえようとしてた。）かなり悲しい。。ってなこと言ってないで、こんな日はゆっくりと珈琲屋さんでケーキと美味しい珈琲で好きな本でも読んでゆっくりしてください。どっちにしろこんな日はお客様も少ないし、ゆっくりしていただきたいと思って店をやってます。美味しいロールケーキはいかがですか。お味は日替わりです。

2005年10月17日

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　秋の味覚

　珈琲屋といえども、季節感は大事にしたいのでこんな商品も提供しています。結構、男性客にうけますね。昔ながらのケーキのモンブランのイメージだからでしょうか。

2005年10月15日

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カフェのこと

　一番最初の日記にも書きましたが、私の会社のお店はカフェではなく「珈琲屋」さんです。最近のカフェの認識とは私がこの仕事を始めたころとは全く変わってしまっているので、このブログにはちょっとカッコつけてカフェなどと表示しています。いまだにサイフォンで珈琲入れているし、ケーキ、その他デザートもすべて手作りです。「こだわり」というほどのことではないのですが、やっぱり自分が食べて美味しいと思わないものは出したくないし、添加物いっぱいの冷凍物は使いたくないという単純なことです。でも最近はそこのところを分かってくださるお客様が少なくなっているのも事実です。人間、自分も含めてせっかちになってきているので、ファーストフードと同じ速さの提供を求められる。もちろんそれが現実なら我々もできる限りの努力をしなければならない訳で。。。いいものをきちんと出したい、一人一人のお客様の「顔」を見てサービスしたい。一流といわれるレストランではなく一杯￥380で珈琲を提供している珈琲屋には無理なことなのでしょうか。いいえそれでも私はサービスのプロとして少しでもゆっくりと楽しく珈琲を楽しんでいただける空間作りを追求します。古くても手入れの行き届いたお店、きちんとした対応のできるスタッフ、きれいなお花、そして手作りで真心のこもった商品、、、そんなに完璧ではないのが現実ですけれど。

2005年10月09日

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