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カテゴリ:エロ虎
俺は足を突っ張った。
コシカケから落ちて、後ろにもたれかかった。 先生の胸が俺を支える。 先生はまだ左手で俺のムスコを触っている。 「先生」と言いながら振り向くと、先生はキスをしてきた。 舌をいれてきた。 俺はどうしたらいいのか解らないながらも、先生の舌を吸っていた。 口を放して「こっち向いて」と、俺の体を180度回転させた。 「今度は足を洗うわよ。」俺をまたコシカケに座らして、俺の爪先の方からい始めた。 はじめて先生の裸体が見えた。うつ向いた顔の下に綺麗なオッパイ、その下に黒い茂みが見えた。 俺のムスコはまた勃ってきた。 「あら、もうこんなになって。」笑いながら俺のムスコを触ってくる。 「こっちに座って」と、浴槽の縁を指差した。 言われるままに腰かけた。 先生は俺の前に膝間づいて、股間に顔をよせてきた。 俺のムスコを両手で持って、舌先でムスコの先をチロチロ舐める。 そのうちカポッとくわえた。 俺は耐えきれずに、たちまち先生の口の中に射精した。 先生は飲み込んだ。 「二回目なのに多いわね。溜ってたのね。」 そのあとまた一緒に湯につかった。 つかっている間もキスしたり、先生は俺のムスコを触ったりしていた。 俺も、左手で先生のオッパイを触ったり、股間の茂みを撫でたりしていた。 右手はお湯の中に入れれない。 また俺のムスコが元気になったので、洗い場で仰向けになった俺の上に、先生がまたがるカタチでSEXをした。 全部先生の言われるままだった。 結局二人が風呂から上がったのは、8時過ぎだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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