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ぴなころもち

購入履歴

2019年12月05日
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少し前のこと・・・
私は生協で買い物をした。
レジの女の子が「ポイントがたまりました。お買物券は6か月以内にお使いください」
と言って、レシートとお買い物券をくれた。

いつもならすぐに財布に入れるのだがその日はの手ににぎりしめて、
レジかごバックをレジカゴから取り出し、カートに入れて
台のところまで向かった。
台のところでレシートとお買い物券を財布に入れようとしたら・・・
手にはレシートしか握られていなかった!

あわてて振り返り、レジまでの通路を見ながら
レジの女の子にお買物券が落ちていなかったか確認した。
女の子はきょとん、として首をかしげた。
サービスカウンターの担当者にもすぐ伝えた。
その人は「え!!お買物券が!!」とあわてて一緒に通路を探してくれた。

私は思い返してみた。

私のレジのすぐ後ろは同年代の男の人だった。
多分この人は白だ。

次に見た人は同年代かちょい年下の女の人。
床から何かを拾い上げ、近くの台の上にぽんと置いていった。

もしかしたら、私のお買い物券?
その台を見たけど、何もなかった。台の近くのゴミ箱も見たけど
何も入っていなかった。

とりあえず、私の連絡先を伝えて家に帰った。

あああああ!むっちゃショック。
レジから台まで5秒ぐらいしかかかってないよ?
普通さ、もし拾ったらさ、サービスカウンターに持っていかへんか?

挙動不審に地面を探してる客とお店の人がいるのに。

あと私の記憶に残っているのは私より20歳ぐらい上のおばさん。
あの女の人がぽんと置いた台でまさに自分の買い物したものを袋詰めしていた。
もしや・・・女の人が置いた物を「ん?」と手に取り、お買物券だ、ラッキーと
自分のふところに入れたのでは??

もしそうなら、ひどいわ。たった500円の券だけどさ。
そのポイント貯めるのに、どんだけ時間とお金かかってると思ってるん??

家に帰ってから、私はそのショックな出来事を主人に聞いてもらった。
主人は最初、「まあ、仕方ないやん。500円で済んでよかったやん」とか
「自分の番号を言って、その500円券を人が使えへんようにしてもらったら?」とか
他にもなんとか言って私をなだめようとしていた。

主人なりに進歩したと思う。
少し前なら、すぐに「そんなん、知らんやん」の一言で終わって
火に油を注ぐように私の怒りを増長させていたのだから。

今回は一応いったん私の話を聞いてはくれたんだし
その点は評価するけど

結局ずっと
ああああ!ああああ!腹立つ!と転げまわっている私を見て

「うるさいな。そんなん落とす方が悪い」と一番むかつく正論を投げつけた。

もーーーー!腹立つ。
そこに2階から高2の娘が降りてきた。

私は「ちょっと、聞いて!」と娘に愚痴ろうをしたら
「もう聞こえた。」とにやりと笑ってそれだけだった。

はーーーー!なんか違うって、そうじゃないねん。そういう対応して欲しいんとちゃうねん。

次の日、会社に行って私はすぐにいつも話を聞いてもらっているHさんに
生協での顛末と家族の冷たさをぶちまけた。

Hさんは話しを聞くなり「うわーーー、それはショックですね」と言ってくれた。
その時私の胸の中はなぜだかすーーーっとした。

仕事の帰り道ではFさんに聞いてもらった。
Fさんも「ええっ!それはショックやね・・・」と絶句してくれた。

家に帰ると丁度お向かいのNさんがワンちゃんのお散歩に出かけるところだった。
そして、また私は生協での話を聞いてもらった。
Nさんも「え!!!ショックやんな~!!生協のポイントってなかなかたまらないし・・・」
と言ってくれた。そして私たちは計算した。
いったい500円の買い物券をゲットするのに、どれだけ買い物をしないといけないのかを。
そうしたら、10万円だった・・・

私の500円をうばった人!あんたは私の10万円分の努力を一瞬で台無しにしたんやで!

家に入ってから私はこの3人と主人の違いを考えた。
何が違うのか。主人も女性3人も、みんな私を慰めてくれた点は一緒だった。

そうか!女性3人は私の行き場のない怒りを自分のことのように想像し、
共感してくれたのだ!だから私は胸がすーーーっとしたのだ。
3人は主婦だから、ポイントをためる大変さと、券が出たときのうれしさをわかっているから
我がことのようにショックを受けてくれたのだ。

次の日、私はこの発見をHさんに伝えた。
Hさんは「まあ、家族ってこういうことに冷たいですからね(笑)」
そうか!そういえば娘も女なのに一番冷たかったわ!

とにかく、人は怒りや悲しみ、嬉しさ、楽しさを共感してもらえるのとそうでないのとでは
全くその後の気持ちの持ちようが違う、ということが今回の生協事件でよーーーくわかった。


主人の今日の買い物











最終更新日  2019年12月05日 19時58分22秒
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