警察官の態度って、いつもこういうものなんでしょうか
警察官の態度って、いつもこういうものなんでしょうか舅の事故以来、何度か行ってる桐生警察署17日の水曜日、前日に現場検証の予約の話をしたところ、18時の段階では当直の者しかいないから翌朝8時半に警察署の交通課に電話してくださいと言われたので、その時間に電話でなく直接向かいましたもう何度も来ているし、救急車で運ばれた時にも、その後診断書が発行されたあとにも桐生警察署内で散々事の経緯を話してたのでてっきり話が行っているものと思ったら、一切伝わっていなかった課は違うかもしれないが数人の警察官の方々とお話はしてました、状況・経緯について事細かく、しかも現場検証に関しては最初は診断書が出ないと、それが出たら今度は本人が車椅子でも良いから当日いないと、とその度に届けは拒否され続けてましたそしてやっと外出許可が出たので今度こそ現場検証の予約を受け付けてもらおうと、桐生警察署に向かいましたで、その日最初の警察官の言ったセリフが 何も聞いて無い、事故があったのが6月30日、予約を受け付けたのが8月17日何でそんなに放っておいたのさ今更現場検証なんて本当に脚立から落ちてないの?そんなに重症で普通に生活していられたの?こんなセリフならもう今までに耳にたこが出来るくらいこの警察署で聞いてます。その度に同じセリフ言ってます本人が乗って無いって言ってるんです、確かに不思議なことかもしれませんが事実です普段から自転車で十数キロも走ってる人だから、足腰は普通の方より丈夫なんでしょ何度も来たけど本人が来れないなら出来ないし、外出許可出てからでないと受け付けないと拒否し続けたのは警察のほうなんですけど って言い続けたら極めつけは 仕事だからしますけどね って言うセリフこんな面倒なことやりたか無いけど仕方ないやってやりますよ ってことですか事故直後に連絡しなかった被害者と加害者に非はありますけど、だったらベットで寝たきりの者を無理矢理にでも連れ出して、7月中に現場検証したらよかったのでは?警察の命令だと言えば病院だってベットでも外出許可したでしょうね警察署を後にして加害者と予約日を決めて30分後辺りに、再度警察署に予約日の決定連絡をしたら、また同じことを質問してる事故があったのが6月30日、予約を受け付けたのが8月17日何でそんなに放っておいたのさ今更現場検証なんて本当に脚立から落ちてないの?そんなに重症で普通に生活していられたの?何度同じ事聞いてるんでしょうか、課が違うと一切連絡って取り合わないものなんですか?とにかく予約日は決まってあとはその日に桐生警察署に当人同士と事故車両、書類等々持って時間に行けば良いだけだろうこの日以前に対応してくださった警察官の方々は、結構年配の人生経験豊富な方々が対応してくださっていたので、事後直後に届けを出さなかったことに関して注意されてもそうですよねと、素直に話をすることが出来た警察官だったのに若いから?それとも面倒なことしたく無いから明らかに予約を取り下げるように仕向けた態度とってた?実況見分のとき私も立ち会おうかな、どの警察官がするのか分からないけど、この際だから違う意味での証拠撮っておいたほうが良いのかな仕事だからしますけど警察官のこの言葉、一生この言葉は忘れないだろうな