テーマ:読書備忘録(1344)
カテゴリ:本屋大賞ノミネート作品
桜風堂ものがたり 村山 早紀
あとがきを読んで、なるほど実際の書店員さんたちの意見やアドバイスを聞いて洗練されていった作品だったのか。 どうりで一般的な読者の自分にとって、分かりにくい表現がたくさんあった訳だ。 本の万引きの被害は、本屋にとっては死活問題と何かのニュースでやっていたけど、この物語を読んでよく分かりました。 でももし続編が出ても、たぶん読まないかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.05.01 16:54:29
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