テーマ:読書備忘録(1344)
カテゴリ:本屋大賞ノミネート作品
のぼうの城 和田 竜
歴史物を読む時に辟易するのは、登場人物が多くて似たような名前が多いこと。 でもこの物語は、限られた何人かの人物が登場するだけなので、名前に惑わされることなく読めた。 しかし坂巻 靭負の名前の読み方だけは、最後まで慣れなかったな。 だって、「ゆきえ」だもん。💦 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.05.26 15:06:33
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