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●トリシューラ
1:馬頭鬼でゾンビ・マスターを蘇生 2:ゾンビ・マスターで酒呑童子を蘇生 3:酒呑童子で除外ゾーンの馬頭鬼をデッキトップへ戻し、グローアップ・バルブの効果で墓地に落とす 4:ゾンビ・マスター、酒呑童子、グローアップ・バルブ(4+4+1)でトリシューラへ 1:ゾンビ・マスターでファラオの化身を蘇生 2:ゾンビキャリアを自身効果で蘇生 3:ソンビ・マスター+ファラオの化身+ゾンビキャリア(4+3+2)でトリシューラへ 4:ファラオの化身の効果によりゾンビ・マスター蘇生 ゾンビキャリアの部分はグローアップバルブを除外したスポーアでもいいですね。 基本はこの2パターン。 二つのパターンを繋ぐことで、最大3枚のトリシューラを1ターンで出すことが可能ですが、パーツを揃える必要性から、可能ならば狙える程度の認識に留めるのがよろしいかと思います。 ●スポーアを用いたシンクロ ファラオの化身+スポーア(キラー・トマト除外) これはファラオの化身召喚からスターダスト・ドラゴンを出しつつ、ファラオの化身効果でゾンビ・マスターを召喚するギミックです。 4+4+1でのトリシューラや、4+3+2のトリシューラを狙う場合に非常に有効なパターンです。 応用として、この段階でスポーアに月の書を使わせておき、生者の書からゾンビ・マスター→効果でゾンビキャリア蘇生。という手もあります。 以上は先に書いたシンクロアンデのシンクロのパターンです。 しかしながら、上記のトリシューラを出すルートに行くために通らないといけないメタの量が、通常のデッキよりも非常に多く、速度的にも他のデッキに劣ってしまっているのが現状です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.08.04 10:13:38
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