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京都健康コンシェルジュ通信(京都ひとり暮らし通信改め)

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2016年09月24日
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テーマ:ニュース(99440)
おはようございます





京都市伏見区で
ひとり暮らし向けマンションの大家を
やってます三双(さんそう)です


「京都で住んでみたい」
「京都で部屋を借りたい」と
いう方は下記までご連絡ください
050-3736-6523まで
「ブログを見て連絡したのですが」と
おっしゃってください

入居希望者募集してます



地震や台風で
被災された世界中のみなさま
心よりお見舞い申し上げます




昨日のニュースから

水1万本・マスク18万枚…行き場失う善意 熊本地震

 熊本地震の被災者のために福岡県などが県民から募った救援物資が、送りきれずに大量に残っていた。被災自治体が受け入れ休止を決めて行き場を失った形だが、NPOなどを通じてその後も送り続けた自治体もあった。専門家は被災者のニーズの把握と民間との連携の大切さを強調する。

 JR直方駅から歩いて10分ほどの県直方総合庁舎。2階の空き部屋に入ると、大小の段ボール箱が部屋いっぱいに積み上がり、天井近くまで達していた。1室では収まりきらず、1階の理髪店跡の部屋も段ボール箱で埋め尽くされていた。

 県福祉総務課によると、いずれも熊本地震の被災者のため、県民から集めた救援物資。内訳は2リットルのペットボトルの水1万本▽栄養補助食品4800個▽マスク18万枚▽ウェットティッシュ2万9千個▽トイレットペーパー5千袋▽紙おむつ4千袋▽消毒用スプレー3千本など。



震災当初は一生懸命手配などしてた
でしょうけれど漏れがあったんでしょう



まだまだお困りの方も多く
おられるでしょうから
すみやかに配布、支給されれば
いいですね




まだまだ再建には程遠いかも
しれませんが支援も含めて
一日も早く安心できる
暮らしを願ってます





最後までお読みいただき
ありがとうございました




当マンションでは
入居受け付けてます
casadefushimi@gmail.com





ひとり暮らしをたのしく快適に





京都市伏見区西尼崎町894-2
カーサ・デ・伏見
casadefushimi@gmail.com
#熊本 #くまモン #地震





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最終更新日  2016年09月24日 08時49分19秒
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