京都健康コンシェルジュ通信(京都ひとり暮らし通信改め)

おはようございます
 
 
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です。
ご覧いただきありがとうございます。
 
 
少食の支えには白湯

秋の様相が深まってきました。

ここ京都では昨週の連休以来、観光客が増えてきました。

これから紅葉のトップシーズンに向けてさらににぎやかに
なっていくことでしょう。

いよいよ汗をかく時期は過ぎていき、暖かいものが恋しくなる
時期でもあります。

暑い時期は炭酸水でのどの渇きをいやしていた自身も
暖かいものを補給したくなってきました。

そこでおススメしたいのが、

”白湯”

ただ水を温めたものですが、これが身体につかの間の休息を
あたえてくれ、落ち着くんです。

じわーっと、そしてほっとするとおなかの空腹感もおちつくんです。

白湯は落ち着きをもたらし、さらに体温も上げるので
血液の循環も促進し、継続すれば代謝力や免疫力をあげていきます。

今年の寒い時期もこれで乗りきり人生をおおいに楽しみたいと思います。
 
 
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
 
 
 
少食は代謝力を上げる原動力です。
 
 
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
 
 
少食を実践されることをオススメします
 
 
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