テーマ:暮らしを楽しむ(384472)
カテゴリ:一日一食
おはようございます あなたのしあわせな健康ライフを応援します 食生活改善アドバイザー 【 三双(さんそう) 敏郎】です。 ご覧いただきありがとうございます。 不食とは、食べるのをがまんすることでなく、 食べないほうが、心と体にとってどれだけらくで、 どれだけ多くの幸福をもたらすかを知ることなのです。 ここまで行きつく方はほとんどいないだろうと思う。 食べることが当たり前。 一日三食は常識。 そういう風潮をうのみにする方が楽だからである。 言ってしまえば ヒマな人は食事の回数を減らすと、ますますヒマになってしまうのです。 つまり、食事は、ヒマ人にとってヒマを潰すための最高の手段なのです。 結局食べることでしか楽しみがない。 時間をつぶす、 この言葉は人生においてなんともったいない発想か。 食べたいものを食べに行くために時間を消費する、 そのお店にわざわざ並んで時間がかかるのが平気。 私は「場がもたないから」食事をとっていたことが 頻繁にあったことに気がついた。 暇だから食べる。 なんとなく食べる。 時間だから食べる。 懇親会や食事会などに招待されたから食べる。 腹が減っているから食べることなどは少なく、大概はそんな理由ばっかりだ。 食後の「堕落した自分」を見て、まるで豚みたいだなと感じることがあった。 口がさみしいから食べるということを聞くが、 衣を着せずに言うと、口がさみしいのではなく 自身がさみしいのである。 満たされない自身を満たすために食べているのである。 熱中できる仕事や趣味を見つけ、食事も忘れるくらいに 単純に自分の人生を向上させればいいのである。 少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。 少食は代謝力を上げる原動力です。 空腹力 http://amzn.to/2jJaVQC 少食を生活の基準にすると今よりも 免疫力や代謝力を促進し、健康体を 作り、病氣にもなりにくい カラダになります 少食を実践されることをオススメします 本日もご覧いただき ありがとうございました tsansojpn@gmail.com お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年10月22日 22時23分07秒
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