180076 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

京都健康コンシェルジュ通信(京都ひとり暮らし通信改め)

京都健康コンシェルジュ通信(京都ひとり暮らし通信改め)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

CasadeFushimi

CasadeFushimi

キーワードサーチ

▼キーワード検索

フリーページ

楽天カード

2018年10月22日
XML
カテゴリ:一日一食
おはようございます
 
 
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です。
ご覧いただきありがとうございます。
 
 
不食とは、食べるのをがまんすることでなく、
食べないほうが、心と体にとってどれだけらくで、
どれだけ多くの幸福をもたらすかを知ることなのです。
ここまで行きつく方はほとんどいないだろうと思う。

食べることが当たり前。

一日三食は常識。

そういう風潮をうのみにする方が楽だからである。

言ってしまえば

ヒマな人は食事の回数を減らすと、ますますヒマになってしまうのです。

つまり、食事は、ヒマ人にとってヒマを潰すための最高の手段なのです。

結局食べることでしか楽しみがない。

時間をつぶす、

この言葉は人生においてなんともったいない発想か。

食べたいものを食べに行くために時間を消費する、
そのお店にわざわざ並んで時間がかかるのが平気。

私は「場がもたないから」食事をとっていたことが
頻繁にあったことに気がついた。

暇だから食べる。
なんとなく食べる。
時間だから食べる。
懇親会や食事会などに招待されたから食べる。

腹が減っているから食べることなどは少なく、大概はそんな理由ばっかりだ。

食後の「堕落した自分」を見て、まるで豚みたいだなと感じることがあった。
口がさみしいから食べるということを聞くが、
衣を着せずに言うと、口がさみしいのではなく
自身がさみしいのである。

満たされない自身を満たすために食べているのである。

熱中できる仕事や趣味を見つけ、食事も忘れるくらいに
単純に自分の人生を向上させればいいのである。
 
 
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
 
 
 
少食は代謝力を上げる原動力です。
 
 
空腹力
http://amzn.to/2jJaVQC
 
 
 
少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
 
 
少食を実践されることをオススメします
 
 
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018年10月22日 22時23分07秒
コメント(0) | コメントを書く
[一日一食] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.