テーマ:暮らしを楽しむ(384474)
カテゴリ:一日一食
おはようございます あなたのしあわせな健康ライフを応援します 食生活改善アドバイザー 【 三双(さんそう) 敏郎】です ご覧いただきありがとうございます。 カラダを動かす事で脳は後から考えるようになってくるのです。 体と脳には時間差があり、思考よりも 先に行動した方が脳に及ぼす影響が強いのです。 脳科学的には「行動が先で思考が後」なのです。 これは動物の長い進化の過程を見れば理解できます。 体は脳よりも先に発達しました。 体のない脳はありませんが、脳がない動物はいくらでもいます。 つまり、脳は進化の歴史の中でも新参者なのです。 従って、脳は体の奴隷になってしまっているのです。 脳は頭骸骨の中に閉じ込められているので、 外の世界の事は全く分かりません。 しかし、体に刺激があると脳が働き出すようになります。 脳を活性化するには、頭を使うトレーニングが効果的と 思われがちですが、実は、手足を動かす事ほど脳の活性化に繋がるものはありません。 最新の脳科学によって、運動をして筋肉を動かす事で、 脳の神経成長因子が35%も増える事が分かっています。 少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。 少食は代謝力を上げる原動力です。 空腹力 http://amzn.to/2jJaVQC 少食を生活の基準にすると今よりも 免疫力や代謝力を促進し、健康体を 作り、病氣にもなりにくい カラダになります 少食を実践されることをオススメします 本日もご覧いただき ありがとうございました tsansojpn@gmail.com 食生活改善アドバイザー 三双(さんそう) 敏郎
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最終更新日
2018年11月14日 22時45分53秒
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