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京都健康コンシェルジュ通信(京都ひとり暮らし通信改め)

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2018年12月12日
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カテゴリ:一日一食
こんばんは
今日も一日おつかれさまでした。
お元気でしたか?
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
いつもご覧いただきありがとうございます。
お昼前になると
「お腹がすいた」
「腹減ったなぁ」
と昼食を心待ちにされてますが、問題はそのあとで
本当に食事後、仕事ができるのかということ。
お腹がいっぱいになると眠たくなりませんか?
そして少し寝たとしても、そのあと仕事がバリバリ
できますか?
今の食生活と労働時間との関係を見ていくと
はっきり言って、まともに集中して仕事ができるときって
無いんじゃないでしょうか?
というのは、食べた後ははっきり言って体内は消化活動に
集中するので注意散漫になるはず。
午前の活動は
朝食を食べていると、消化活動が鈍くなっているときに
食べ物を摂取していることになるので、当然フルパワーで
できるはずがありません。
そして、午後からの活動は
昼食を食べるので、さらに消化器官に負担がかかります。
実際に、仕事の能率が上がるのは、現場作業などでは
午後の休憩が終わってから終業までのわずかなものです。
それでも、それが出来るのはごくわずかな方だけで
殆どが発揮できずに終わってしまうのです。
食べずに仕事をすれば、
仕事に集中でき、効率も当然良くなります。
昼食も摂らずに休憩だけして午後からの業務も
思った以上に早く終わるかも。
信じるも信じないもあなた次第。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう)  敏郎





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最終更新日  2018年12月12日 22時33分21秒
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