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京都健康コンシェルジュ通信(京都ひとり暮らし通信改め)

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2018年12月19日
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カテゴリ:一日一食
こんばんは
今日も一日おつかれさまでした。
お元気でしたか?
あなたのしあわせな健康ライフを応援します
食生活改善アドバイザー
【 三双(さんそう) 敏郎】です
いつもご覧いただきありがとうございます。
「○○は良い!」「○○は悪い!」…実は間違っていた健康常識
■「卵は1日1個まで」は誤解だった
卵は1日2個以上食べるとコレステロール値が上がると
言われていたが、2015年の厚生労働省の発表では、
食べているコレステロールと血液中のコレステロールは
関係ないと報告された。
全く卵を食べない人と、1日5~10個の卵を5日間連続で
食べた人の血液中のコレステロールを比べると、
ほぼ変わらなかったという実験結果もある。
卵には肉や魚より良質なタンパク質が含まれているほか、
黄身に含まれる「コリン」という成分はアルツハイマー病を
予防する効果がある。
117歳で亡くなった、イタリアのエマ・モラーノさんは、
若い頃から1日3個以上の卵を食べ続け、
100歳を超えても認知機能が低下しなかったという。
■身体に良さそうだが実は食べないほうが良いもの
水毒とは、東洋医学において、人体に水分がたまり、
排出されないことによって起こるとされるさまざま
な症状のこと。
たとえば、冷え・めまい・頭痛・アトピー
鼻炎・ぜんそく・むくみ、など。
「ひどい頭痛」「肌トラブル」「手足が夕方になるとむくむ」
「長年、便秘に悩まされている」「肩こり・腰痛」
「睡眠傷害」などに心当たりのある人は、
その原因はすべてこの水毒の可能性がある。
また、症状がなくても、「プリプリの肌を目指して」
「モデル体系を目指して」「サラサラの血液を目指して」
「便秘対策に」……これらのために水を毎日2リットル
飲んでいる人も、今一度、水との付き合いを見直す必要がある。
とり過ぎてしまった余分な水分は、身体を冷やしてしまう。
そして、体内の血流の巡りが悪くなり、むくみの症状を
引き起こすだけでなく、新しい細胞を作り出すことができず、
女性にとっては天敵のシミ・そばかず、肝斑(かんぱん)を
作ってしまう原因にもなるのだ。
つまり、健康のために・美容のためにと行っていたことは、
すべてその反対、悪い影響として身体に出てしまうというのだ。
信じるも信じないもあなた次第。
少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。
少食は代謝力を上げる原動力です。
空腹力
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少食を生活の基準にすると今よりも
免疫力や代謝力を促進し、健康体を
作り、病氣にもなりにくい
カラダになります
少食を実践されることをオススメします
本日もご覧いただき
ありがとうございました
tsansojpn@gmail.com
食生活改善アドバイザー
三双(さんそう)  敏郎





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最終更新日  2018年12月19日 23時04分10秒
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