テーマ:暮らしを楽しむ(384479)
カテゴリ:一日一食
こんばんは 今日も一日おつかれさまでした。 お元気でしたか? あなたのしあわせな健康ライフを応援します 食生活改善アドバイザー 【 三双(さんそう) 敏郎】です いつもご覧いただきありがとうございます。 朝食を抜くと太る、と昔から言われてます。 それは、 朝食べないで空腹のまま過ごすと昼食を 食べすぎ、過剰分を脂肪としてため込んでしまう、 と言われたり、 朝食をしっかり食べても日中の活動エネルギーによって 消費されるから大丈夫 などと言われています。 なかには 三食の中で一番しっかり食べるべき とも言われます。 ↑ 実際、私も以前は この説を信じていっぱい食べていた時期もありました。 が、 実際には、カロリー面で見ても一日三食であること自体、 現代人にとっては食べすぎなのです。 日本では江戸時代まで、庶民派基本的に一日二食でした。 それが明治時代に入って徴兵制により軍隊が発足すると 一日三食摂るようになり、庶民にも広まっていきました。 そしてそこに一次産業の時代ですから 身体も今の何倍も動かしているわけですから 消費エネルギーも多く、三食でも問題なかったでしょう。 けれど現代の日本人のライフスタイルを考えると 明らかに三食は食べすぎなのです。 そして夕食を摂るのも遅くなって睡眠時間も短くなっている昨今、 朝食を抜くことが最も理にかなっているのです。 信じるも信じないもあなた次第 少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。 少食は代謝力を上げる原動力です。 空腹力 http://amzn.to/2jJaVQC 少食を生活の基準にすると今よりも 免疫力や代謝力を促進し、健康体を 作り、病氣にもなりにくい カラダになります 少食を実践されることをオススメします 本日もご覧いただき ありがとうございました tsansojpn@gmail.com 食生活改善アドバイザー 三双(さんそう) 敏郎
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最終更新日
2018年12月26日 21時13分28秒
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