京都健康コンシェルジュ通信(京都ひとり暮らし通信改め)

おはようございます

あなたのしあわせな健康ライフを応援します

食生活改善アドバイザー

【 三双(さんそう) 敏郎】です。

ご覧いただきありがとうございます。

寒いですがいいお天気です。

少食を続けていくと

三食食べていた頃よりも確実に食べる量も

少なくなってきます。

三食食べている方と比較してみると

三食→実は間食もあるはずなので三食以上食べている。

二食→間食はしなくなり、慣れてくると一食あたりの食事量も減ってくる。

一食→間食はおろか、食べる事が当たり前という感覚が薄れてくるので、食事のない日があってもお腹が空いていても辛抱できるという感覚が持てるようになる。

食べる事が当たり前という感覚は懐疑的なものになる。

書いてみると、

ただたんに三食から一食に減っているのではなくて、

ものすごい違いがある事に気づく事でしょう。

例えば

太っている方が、栄養をつけなければ、という事は

すでに栄養はつきすぎているので食べない方向に

体や気持ちも持っていくようにすれば体調も体格も

変化が現れてきます。

運動しても

身体には過度のストレスが溜まり、それが結局食べる事で

満たされないものを満たそうとするのです。

食べなければ

お腹が空いたらどう対応するのか？

糖分を摂る事で空腹感はしのげます。

信じるも信じないもあなた次第

少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。

少食は代謝力を上げる原動力です。

空腹力

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少食を生活の基準にすると今よりも

免疫力や代謝力を促進し、健康体を

作り、病氣にもなりにくい

カラダになります

少食を実践されることをオススメします

本日もご覧いただき

ありがとうございました

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