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2019年01月23日
テーマ：暮らしを楽しむ(384479)
カテゴリ：一日一食
おはようございます あなたのしあわせな健康ライフを応援します 食生活改善アドバイザー 【 三双(さんそう) 敏郎】です。 ご覧いただきありがとうございます。 現代では、 体形の変化に一定とも言える、 変化の流れが見られます。 ～20代前半 身体を動かす活動などが多い。 食べる量は食欲旺盛な時期でもあり多い。 身体は細い。 20代後半～30代 身体を動かす活動が少なくなる。 食べる量は一食当たりの量は減るが、間食が増える。 身体は徐々に太っていく。 40代～ 身体を動かす活動はさらに少なくなる。 食べる量は変わらない。 身体の代謝力が落ち始め、さらに太っていく。 50代～ 体力が確実に落ちている。 食べる量もそれほど多くないが、三食は続けている。 代謝力はさらに落ちており、生活習慣病を発症しやすくなる。 60代～ 体力、代謝力、共に落ち 高血圧、糖尿病、さらにガンを発症し 抗治療薬を服用し、その影響でやせ始める。 こんな図式にわかれるかと思います。 どうせやせるなら健康的に痩せましょう。 信じるも信じないもあなた次第 少食は健康になるのと同時に、本来の人間の機能をとりもどします。 少食は代謝力を上げる原動力です。 空腹力 http://amzn.to/2jJaVQC 少食を生活の基準にすると今よりも 免疫力や代謝力を促進し、健康体を 作り、病氣にもなりにくい カラダになります 少食を実践されることをオススメします 本日もご覧いただき ありがとうございました qqax3kud@hop.ocn.ne.jp
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最終更新日
2019年01月23日 22時28分50秒
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