ねこーず・わーるど

昨日、おまっちゃんをまた、動物病院に連れて行きました。そこで、先生から、「あと20日分お薬を出しますので、それを飲み終わったら、一旦、治療終了です。」と仰っていただけました
やりました。おまっちゃん頑張りました



でも、寒くなると、また神経症状が出て来るかもと言われてしまったので、少々不安はありますし、普通の猫と全く同じ動きが出来るかと言われると、出来ません。やはり多少、足元ふらついてる状態です。もう少し、落ち着いたら、犬猫の針治療や漢方薬で治療をやってる動物病院とかもあるので、そういうところに行って見ようかなと思います。西洋医学ではこれ以上は無理かなと思うから。

それで、おまっちゃんは、一応、安心ということになったんですが、一方で、前回、咳をしていたコウちゃんは、その後、肺に水が溜まり、命も危ない状態になっていました
肺炎に罹っていたんです。
人間にとっても、大きいだろうってくらいな注射を打たれて、かなり可哀想だったんですが、命が係っているので、仕方ありません。そして、毎日、投薬治療。
お陰様で、今は、少し咳は残っているけど、ご飯もいっぱい食べるし、元気になって来ています。



そして、いつも、うちにご飯を食べに来る、野良猫のシロクロちゃん。この子まで、先週は具合悪くなってました
口から、すごい量のよだれを垂らして、ご飯を食べたくても食べれないような感じです。二、三日ご飯が食べれない状態が続いていたので、意を決して、病院に連れて行こうと思ったんですが、捕獲に失敗
どうしようと焦っていたんですが、それから、数日して、よだれがほとんど出なくなり、ご飯も自力で食べれるようになってて驚きました
やっぱり、野良猫の生命力はすごい
うちの子達も見習って欲しいわ～。