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往年の歌手、中島みゆき~小田和正、泉谷しげるまでまで、さだまさしも、
もちろん、齢60を超えても高いキーの声を出すテクニックがあるのだろう、 キーは出て歌にはそこそこ、感動する。 薬師丸ひろ子もたぶんにもれず、というかむしろ3年ほど前の声は酷かった。 薬師丸ほど、若い頃の声と、たぶん歌手をサボっていたのだろうか、歌声に隔たりがある 歌手も珍しく感じた。 ここ最近、あまちゃん、で歌を披露する機会があって以来、発声練習をしたのではなかろうか、 普通の年配の歌手なみに、声が出るようになっている。 しかし、当然ながら全ての歌手の若い頃の声を聞くと、超えの張りキーの高さはぜんぜん違う。 薬師丸は特にそうだ。 もともとアイドルとしては良く知らないし、興味が無かった。 ずっと後に、CDを買い聞いてみたときに、特にWの悲劇の主題歌~woman~の声の美しさに、 どきもを抜かれた。これが一アイドルの歌声なのか?! 一気に不安になった。歌の。 同時に昔の映画も見たが、特段、アイドルとして、女優としてはファンでには感じなかった。 歌声に恋をした。 高音の美しい声。そしてあの曲。 何年経っても寝るときにあの曲を小さくかけて寝ると、 自然と寝むりに落ちれる。 若い頃の薬師丸の、コメントの音源で、何の時に言ったのかは思い出せないが、 「ね?私の声きれいでしょ?」と言っていた。いやみに聞こえなかった。 むしろ、ウンウンキレイキレイ! と首をがっくがっくんさせていた。 いや~、若い頃の薬師丸ひろ子の歌声は今でも恋をしている。 ふつう・・・ と思われる方もいるかもしれない。 それは当然で、自分はほとんど 歌を聞かないので、他の歌手、いい声の人がいても、気づかないのかもしれない。 でもまぁ良かったら聞いてやってください。 ユーチューブ 薬師丸ひろ子 Wの悲劇の主題歌~woman~ https://www.youtube.com/watch?v=ka8MVcSVeUM お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 11, 2017 12:56:44 AM
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