|
|
|
2012.06.04
カテゴリ：映画・テレビ・漫画
３日夜にＮＨＫ総合で放送された大河ドラマ「平清盛」（日曜午後８時）の平均視聴率が、主な舞台の京都や神戸を含む関西地区で９・２％だったことが４日、ビデオリサーチの調べで分かった。
大河ドラマの視聴率が１桁となるのは極めて異例。ＮＨＫ広報部によると、１９９４年１月以降では初めて。３日の大河は、朝廷や武士が争った「保元の乱」に勝利した清盛たちの様子を描いた。関東地区は１１・０％で、名古屋地区は１３・５％だった。 この時間帯は、テレビ朝日系でサッカーのワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選・日本－オマーン戦を放送しており、関東地区の平均視聴率は３１・１％だった。瞬間最高は３６・６％で、後半２５分頃の午後９時。３点をリードした日本の攻撃場面だった。関西地区の平均視聴率は２６・４％。（ZAKZAK） 私M-65は「平清盛」、嫌いではありません。松山ケンイチの演技がうまいとは思いませんが、平忠盛役の中井貴一や鳥羽法皇を演じた三上博史はさすがにうまかった。 私M-65は昨夜、サッカー  のワールドカップ・アジア最終予選を見ていて、本田が先制点を入れてから、安心してチャンネルを回しました。「平清盛」が終わって、チャンネルをサッカーに戻したら、３点目を入れた直後でした。間もなく「走る爆弾娘」逮捕の速報が流れました。録画してまで見るほどのものではないという点は共通しています。大河もサッカーも。   ブログランキング 
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2012.06.04 20:19:43
コメント(0) | コメントを書く
[映画・テレビ・漫画] カテゴリの最新記事
|
|
