二週間にも及ぶこのツーレポも最終!
舟屋の里をあとにして天橋立へと目指します。この場所も鈴鹿にいたころに行こうとしていましたが。
ようやく念願の場所にも行けた!
天橋立に到着!リフト乗り場までこの坂を登って行きます。
![山陰、丹後、舞鶴ツーリング 378.JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/60/0000536860/33/img889d2425zik9zj.jpeg)
GL1200!珍しいバイクを眺めて!
![山陰、丹後、舞鶴ツーリング 379.JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/60/0000536860/34/img2b107acbzik2zj.jpeg)
![山陰、丹後、舞鶴ツーリング 380.JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/60/0000536860/35/img76dd9e31zikczj.jpeg)
展望台へは、階段を登るか、リフトかロープウェイで目指します。リフトで登りました!
日本三景の一つ、天橋立!![山陰、丹後、舞鶴ツーリング 386.JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/60/0000536860/37/img4eaab5c2zik6zj.jpeg)
ここは、特有な見方をする事でも有名な場所です。
![山陰、丹後、舞鶴ツーリング 391.JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/60/0000536860/38/img524d6a05zik7zj.jpeg)
股の下から覗くのです!逆様から見ると竜が空に登って行くような景観に見えます。この事から天橋立と呼ぶようです。
![山陰、丹後、舞鶴ツーリング 385.JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/60/0000536860/39/imga8470fcazikczj.jpeg)
カメラを逆様から撮っても面白い見方です!
天橋立を後にして舞鶴へと行きます。
![山陰、丹後、舞鶴ツーリング 396.JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/60/0000536860/42/img088e288czikdzj.jpeg)
舞鶴市内に入り、腹ごしらえです。道の駅 舞鶴港とれとれセンターにて若狭湾の名物の蟹飯を頂きます。ワサビも加えて旨い!
![山陰、丹後、舞鶴ツーリング 397.JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/60/0000536860/43/imgfc5ab04dzik1zj.jpeg)
![山陰、丹後、舞鶴ツーリング 401.JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/60/0000536860/44/img37a6a56czik8zj.jpeg)
海上自衛隊の船が休めます。
![山陰、丹後、舞鶴ツーリング 398.JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/60/0000536860/48/img07724ce8zik8zj.jpeg)
新日本海フェリーターミナルに立ち寄り、ここから北海道へと目指すのですね。僕もいつかは、ここから北海道へと行きます。
![山陰、丹後、舞鶴ツーリング 403.JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/60/0000536860/53/imga97777aezik2zj.jpeg)
![山陰、丹後、舞鶴ツーリング 406.JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/60/0000536860/54/img4f622a47zikfzj.jpeg)
赤レンガ倉庫群を眺めてこの場所を最後にして、自宅の福岡へと進路を向けます。
西舞鶴ICから乗ろうと思い目指すが、何やら事故にて通行止め!仕方ないので福知山へと進路を取り、福知山ICから舞鶴若狭自動車道に乗り、山陽自動車道は、渋滞すると思い!吉川JCTから中国自動車道を走り、広島JCTから山陽自動車道へと入り、関門海峡を渡り、九州自動車道 古賀ICを降りて自宅へと帰りつきました。
福知山から約7時間も掛かった、7時間走破は、さすがに堪えます。腕は、痺れるし!約1時間おきに休憩!速度は、120キロ~140キロと行ったところですね。7時間振りに止まる信号には、ホッとしました!
これにて4日間にも及ぶ、山陰、丹後、舞鶴ツーリングを無事に帰りつくことができました。
日本中を旅して回るのって本当に楽しいですね。その土地の風情や、空気、グルメ、景色、海、山、!
沖縄を除く、九州、山陰、中国、四国、近畿、関西、北陸、中部ともに完全制覇、関東も埼玉、東京まで、足を踏み入れました!
4日間の走行距離、1842キロ
もう一日時間があれば、まだ走り続けていたでしょうね!