Charme de fruit
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Tutti Frutti-wrote : ローマからユーロスターという快速列車で2時間半ほど。 有名美術館も多い、花の都フィレンツェへ。 ここは妹が今住んでいる街なので、ガイドとしても心強い限り。 到着したのは夕方でしたが、夜の9時頃まで陽が落ちないのでまだ明るい ポンテヴェッキオという、宝石屋さん街で有名な橋にやってきました。 橋の上はズラリと宝石屋さんだらけ。キラッキラです ただ、、、デザインはさすがイタリア!という感じですが…お値段も「さすが」(笑) 翌日は3人ともスカートやワンピースでちょっとおめかししてショッピング。 旅行中はいつもラクチンなパンツやジーンズなのですが、 たまにはそんな格好で出歩くのもよいものかと。 服装に関係なく、基本的に(ヨーロッパの中では)旅行者や女性に優しい人が 多い国ではあるかなと思いましたが、やはり多少エレガントな格好でいると、 店員さんや男性から受ける対応は絶対に違うハズ。 「食べ物や国自体はフランスが好きだけど、人間はイタリアが好きなの」とは妹談。 確かに、フランスはちょっとコワイなと思う方が多かったのは事実。 何か聞いてもあからさまに無視!とか。。もちろん、いい人もいましたけれど。 イタリアの人は、時々ムカッと来ることはあってもコワイとは思わなかったなー。 フィレンツェは小さい街だし分かりやすいので、歩いて観光できます。 日本人の方もたくさん働いているこの市場は、 2階の野菜とフルーツコーナーがカラフルでイタリアらしいです。 妹がミニトマトを買ってくれましたが、そのあまりの美味しさに感動! こんなに甘い野菜って食べたことありません。 だんだんと陽も落ちかけてきた夜の7時頃、ミケランジェロ広場に登りました。 少し高台になったこの広場からは、フィレンツェの街が一望できます。 夕暮れのフローランスCityもなかなかよいものでした。 次は、3都市目のヴェネチアに移動です。 (↑何かちょっと『世界の車窓から』みたい?) イタリア旅行記―其の参に続く。。
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