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時々、古民家もしくは古民家風の旅館に泊まったりします。
ホテルの様な機能や合理性はないですが、いつまでもその場所でのんびりしたい気分になることがあります。 そんなタイムトリップ願望に端を発し、江戸の部屋を覗てみたくなりました(^_^;) 本書はストーリー仕立てで書いてあり、江戸の町の名前(雑学)を楽しみながら、様々な江戸の部屋を見て回れます。 また図面やイメージだけを追いかけて、興味のある部屋のみを見ることもできます。 部屋の間取り図も基本的な色の使い方(写真左上)は全てパターン化していますので、最初は面倒かもしれませんが、興味のない間取り部分も部屋の色と用途はしっかり確認しておくと、一層間取り図を見るのが楽しくなると思います。 江戸で部屋さがし お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.10.14 09:34:25
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