繁忙期明けの週末、そりゃーみんな早く帰りたいさね。
しかしながらワタクシの手元には今日残業しないと納期に間に合わない仕事が。
繁忙期の間中、半分倉庫な部屋に独り籠もって誰よりも遅くまで仕事を片付けていたわけだけど、やっぱりちょっと帰りづらい感はあったらしく、打ち上げの時にも「笑顔で『お疲れ様~』って言ってくれるから救われた」とか言われ、気ぃ遣わして悪かったなーと反省したので、今日はひと工夫。
もう今日は使わないパソコンの電源を早々に切って、机の周りをちょっと片付けながら「さー帰ろ帰ろ!」と自分の仕事の終わった子たちを帰らせてから、スリープ状態にしていた別室のパソコンを起こして最後のひと仕事(^^;
今いる若い子たちは、いずれ社長になる現専務を支えるべき精鋭たち。
彼らが“居心地の悪さ”を感じないようにしてやらんとねぇ。
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