|
カテゴリ:日々のつれづれに
ここんとこ背中の筋肉が凝り固まりまくりなので、苗穂駅前の温泉に行ってきた。
昼過ぎに行ったんだけれども、結構なイモ洗い状態。 それでも湯船の端っこで、お湯に浸かりながら背中の筋肉をぐりぐり回す。 おかげでその後しばらくは楽チンだったんだけれども、夕方まで歩き回って狸小路からかぼちゃだのじゃがいもだの買って帰ってしまったので、結局帰宅する頃にはくたくたに。 で、さっきまで2時間にわたり1週間分のおかずを作っていたので、温泉に行く前よりだるくなったような気がする… 温泉は土曜日に行くべきだったなぁ。 街をうろうろしていて愕然としたのが、救急車が近づいてきているのに平気で横断歩道を渡る人でなしが多かったこと…ていうか、ピーポーが聞こえてきて音のする方を覗き込んだら既に1個向こうの交差点を越えたところだったから、私は青信号になっても渡らないで待ってたのに私以外の全員が渡り始め、しかもお年寄りや四肢に障害がある方ならまだしも着飾った健常者がノロノロ渡って、中央分離帯で立ち止まって救急車の通過を待つでもなく。 人命がかかってるかもしれないのに救急車の走行の邪魔して、それでも奴らが裁判員に選ばれて死刑という判断を下すことになったらやれ人の命を左右するプレッシャーだの、PTSDだの心のケアだの言い出すんだろうなーとか考えていた。 勿論、そういうこと言ってる人がイコール人命救助を妨害する人、って言ってるわけではないですよ。 結局、明確に「自分のせいで死んだ」って証明できなければ他人の命なんてどうでもいいと思ってるから、薄ら笑いを浮かべながら緊急車両の邪魔をするわけだろうね。 仏様はそんな人でなしでさえも赦して受け入れてしまうんだろうから、奴らにバチ当てるのは神様の方に期待するしかないか。 あの連中に邪魔された救急車に乗せられてた人、あるいは乗せられる予定だった人が、どうか無事助かってますように… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|