会社の健康診断で、眼鏡の度が合ってないからつくりなおしましょう、という判定が2回連続出たので、今日はいつもの眼鏡屋に行ってみたら、なんと『老眼です』と。
なので、遠くを観る用の眼鏡はまあ作り直すとして、今までの眼鏡を老眼鏡として使ったらどうでしょう、と。
これがなかったら、遠くを見る用の眼鏡と老眼鏡の2本つくらなきゃいくなくなるとこだった。
近眼は老眼にはなりにくいとか、ならないとか、昔は言われてたけど、迷信というか、都市伝説の類だったんだなー。
ま、老眼になる仕組みを知れば、それが迷信であることはわかるわけだけれども。
これで遠くがもっと鮮明に見えるようになったら、野鳥の観察ももっとはかどるかな。
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最終更新日
2016/12/11 11:53:45 PM
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