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カテゴリ:ドリームハイ
![]() ヘミは土下座をして、入学させてくれと頼みます。 「何でもします、何でもします。偏見も捨てます」と。 理事長の鼻の穴を見たと、言い始めるヘミ。 今まで、ヘミの腰巾着だったのに「この選択を後悔させない」と言い出すベクヒ。 「笑わせるわ」と言い捨てたヘミ。 コ・ヘミの願書を捨てるなと指示する理事長。 ![]() ここしか選択がなかったヘミは、困ってしまいます。 妹のヘソンから、家を追い出されたとメールが来て。 そして、ベクヒは理事長から「Kのペンダント」を貰いました。 ![]() (このペンダントは今後、意味のある物になります) 友人の順番が来たのに、トイレに入りっぱなし。 グクは、その友人の時間稼ぎのためにロビーで暴れています。 理事長は、グクに「時間を稼ぎたいなら踊った方が良かった、得意だろ」と。 グクはジェイソンの踊りに引きつけられます。 ヘミは構内を逃げまわり、偶然帰ろうとしているグクと遭遇します。 一度は断ったが他に道がなく、グクに助けられます。 ![]() キム・ピルスクは、ぬいぐるみを来て登場しました。 容姿に自身がないようで、そのままで歌わせます。 その歌声には、誰もを惹きつけるものがありました。 ![]() 歌い終わった時、脱いだらと言われます。 合否を聞きますが、取引はしないと言われ被り物を脱ぎます。 合格して、喜んでいるピルスク。 川の畔に着いた時、ヘミは泣いていました。 グクはヘルメットを返せと言い、泣いているのを見たグク。 そっと、ヘルメットをかぶせてあげ、帰っていきました。 ![]() (このヘルメットは、今後の展開に重要な役割を果たします) 定員は100名で合格者は97名、3名の欠員を別枠で入学させるというのです。 一人目はソン・サムドン。タムポン村で母と二人暮らし。 のど自慢に出場するつもりで、衣装を手作りしています。 そのクラスの担任に、カン先生が指名されました。 芸能部長は、カン先生を辞めさせるつもりです。 承認した覚えはないと理事長が言い、部長は退出しました。 ヘミと妹のヘソンは、行く当てがありません。 グクがいた練習場所で寝ようとします。 ヘソンの方が、現実を直視できています。 ![]() グクはジェイソンのダンスが気になり、同じように踊ります。 そのまま、練習場所に行ってみるとヘミたちが居ました。 その時、子供の頃を思い出しました。 母親がグクを施設に入れようとしていると聞き、泣き出すヘミ。 その想い出は、ヘミに残っていません。 借金取りに、バイクを見つけられたヘミは見つかりました。 ヘソンはヘミが連れ去られるのを見て、車の番号を覚えます。 グクは、ヘミが連れ去られた瞬間を見ます。 ヘミはキャバレーで歌わされそうになりますが、これを拒否。 ![]() そこに入ってきたのが、カン先生です。 「キリン芸高の特待生だ」と、ヘミが選ばれたと伝えます。 必ず成功させてみせると言って、借金取りから連れ出します。 カン先生は、住まいも提供すると自分の家に連れて行きます。 姉に怒られたカン先生は、首がかかっていると話します。 あと2人を見つけて3人を連れて行かなければと。 ![]() グクはヘミを救おうと、借金取りの事務所に出向きます。 ヘミが自宅に帰った事を確認されます。 捕まって、ボコボコにされました。 ベクヒたちは、シ・ギョンジンのクラスになりました。 床に1000個の画鋲を落とし、5分以内に拾えと命令します。 全員が裸足になり拾い始め、これは集中力のテストでした。 後任の英語教師は、塾の英語教師だというのです。 37歳で無職の先生を雇用しようとする理事長に、芸能部長は爆発寸前。 理事会を開いて、何とかしてくれとけしかけています。 書類を見たヘミはタンボン村に出かけ、サムドンを探すと言い出します。 のど自慢大会で、ヘミとぶつかったサムドンは一目惚れです。 これが、このドラマの始まりです。 ![]() カン先生は、ヒョン・シヒョク通称グクを見つけました。 練習場所にいると聞いて、カン先生は尋ねました。 そこに倒れているのは、怪我だらけのシヒョクでした。 理事長は、ヤン・ジンマンを尋ねます。 キリン芸高の英語教師にと言われ、疑うジンマン。 名刺を見ても、疑っているのです。 ![]() サムドンは客席に母がいて、驚いてしまいます。 未来の花嫁を探しに来たと言い出し、その子を舞台に上げろと司会者に言われます。 初対面のヘミに、一緒に舞台に上がってというサムドン。 ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014年04月09日 13時23分35秒
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