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ほんの少ししかいない、私のブログ友達。
みんなのところを回るのに、そう時間はかからない。 でも、かなりかなり、癒されています。 ありがとうございます。 ここのところ、体調が悪いせいもあって、 (やっぱり人間、体調悪いとダメですよね) ちょっと心が疲れ気味だっと思います。 誰よりも気を使わなくてすむ、大好きな家族といてさえも、 いつもほど、明るく前向きに楽しくなれないでいる。 まわりがみんな、好きなことばっかり言ってる気がして、 私の辛さなんて全然考えてもいないだろうと思えて、 頑張ってるのに、 私だってかわいそうなのに、 って…。 じゃ、どうしたいの?と自分に問い掛けると、 明確な答えは出ない。 今日1日を、迎えられた幸せはどこかに行ってしまってる。 なんとしても、今日を迎えたかったのに、かなわなかった人のことは忘れて。 少しだけの荷物 作詞・作曲 伊勢正三 もしも幸せを計ることができるなら 積み重ねた新聞の高さなのかもしれない もうすぐ君もこの部屋を出て 新しい生活が始まる 住み慣れたこの部屋に 慣れすぎたその時が いつかは来ることもわかってはいたけれど 愛し合ってたあの頃の二人は 喧嘩も出来たのに この頃君はとてもやさしい目をしてる 愛し合ってたあの頃の二人に 一日はすぐに暮れたのに この頃 時はぼくの周りで止まっている お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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