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むかしのこと

むかしのこと

青春の野望 第五部 人生、進むべし

集英社文庫版『青春の野望 第五部 人生、進むべし』の目次です。

第四部はこちら

序曲 3 (野外で池田へ性的な接触)

夜の露 13 (性的な接触)

握らせる 24 (池田に性器を触らせる)

相互愛撫 34 (帰ると酒田が原恵子と村山厚子という女を招いている)

女性客 46 (酒田は厚子を狙っている・四人で酒を飲む・二人は『街』を買ってくれる)

酒宴がつづく 56 (外で恵子とキス)

物置の声 66 (酒田たちの話がまとまる・恵子は良平の部屋に泊まることになる・顔や体を洗いに出たら近所の部屋から性 行為している夫婦の声が聞こえる)

ふとんの中で 77 (ふとんの中で小説について喋る)

パンちゃん 86 (ポン引きの話を教える)

脱走兵 96 (ポン引き・金山の話続いている)

覚醒剤 108 (〃)

MPと麦畑 118 (〃)

夜深む 129 (恵子に愛撫)

るつぼ 140 (性 行為していると酒田が来て、相手を交換しようという)

舌の戯れ 151 (性 行為を続ける・酒田の提案を恵子に告げるが拒否・酒田に言いに行くと厚子が説得するという)

女の意地 163 (あくまで断る恵子)

新宿二丁目 173 (学生運動に参加している西本と二丁目へ、早野と偶然会う)

女の街 186 (関本と偶然会う・女はやめて酒を飲むことにすると居合わせた男寺井に、浮気した女の家に泊まれと言われる、女は浮気したが相手を好きになったわけじゃないと言い訳したので、彼等に応えなければそれが嘘だということになるという論理・大野木まさ子の家に西本と二人で行く)

男は弱い 197 (大野木は寺井と仲直り)

「新流」新企画 208 (文芸雑誌「新流」の同人雑誌の原稿募集に誰の原稿を送るか話し合い良平が選ばれる・関本は二丁目にいたとばらす・後輩の桐山妙子の名登場)

人さまざま 218 (郡山にからまれている桐山を広川と救い、飲む・クラスの女子、本田友子の名登場・三人で広川の部屋へ)

遊び 230 (桐山の乳房を触る)

愛撫の手 242 (広川の性器を触る)

三人裸像 254 (三人とも脱ぐ・良平の性器を桐山に見せる)

処女と情事 264 (良平を口で愛撫)

願望 275 (近藤の寝言号令)

ご褒美 286 (桐山の性器を口で愛撫)

泣かない 297 (桐山と性 行為)

あくる朝 309 (広川と性 行為・翌朝近藤は亀田が質屋で盗んで来た鍋を七輪にかけて、どちらか女をまわせという・桐山は散歩して近所で玉子を買って来てくれる)

清書の問題 321 (「新流」の企画に応募するには良平の字がよくないという問題・広川が訪ねて来た日、村山厚子の男と名のる男が酒田を訪ねてくる)

愚連隊 332 (近藤と松野が帰ってくる・近藤方言の証言・男はハルエという仲間から酒田の事を聞いたという・良平は亀田の名を騙り、男、丸山を呑みに連れて行く)

お芝居 342 (小指を切れと言われるが丸山は切らず身を引く・酒田は話を聞き村山と別れ・良平の部屋に泊めろという)

女を買う場合 354 (酒田は村山と和解・広川と性 行為・女郎の話)

土曜日 365 (池田と映画・一丸へ、えり子の新恋人が来ている・池田に清書してもらうことになる・岩井が来て広川の様子がおかしいから問い詰めるという・店を出る・野外で性器を愛撫しあう)

愛撫の露 376 (火曜日性 行為することにする・口でオルガスムスに導く・池田が口で愛撫)

少女純真 388 (つづき・ある人妻の手記)

呑む 400 (池田の口内に射 精する・原稿を渡して送る・近所のオンリーさん家のポンプが壊れたので松野に修理してもらう・ジョージと民子)

あるオンリーさん 411 (民子の話・翌日夕方遊びに来てと誘われ、亀田とともに行く)

日米関係 421 (民子の友人、なみ江も来ていた)

女の悲しみ 432 (風呂をもらう・民子と接吻・亀田はなみ江と風呂・民子は良平の性器を触って泣く、ご近所の偏見に苦しんでいる)

夜の入り口 444 (松野がアロハを着て訪ねてくる)

ある女の半生 455 (なみ江の話)

隣室の声 466 (亀田はなみ江と性 行為することに・良平は民子に求められ松野に代わってもらおうとするが民子は良平がいいといい、松野はなみ江が引き受ける)

身替り 477 (良平はあくまで話だけして、酒田を紹介する)

ハイキング 488 (近藤は民子に目をつけてたんだって!!真剣じゃないでしょうね・池田と山へ)

山中のアベック 499 (山中で知り合った柏原英一と野村小夜子に写真を頼まれる・早稲田の先輩で文学青年らしい・山中の旅館に泊まる予定、誘われる)

山の宿 509 (夜に帰ることにし、温泉につかる・池田は女湯に一人で入る)

どよめき 520 (挿入・小休止・挿入)

よろこび 532 (コンドーム持ってるにも関わらず装着せず体内に射 精)

合評会の夜 543 (合評会の夜、飯塚の田舎の彼女が来ているのに女を買いに行かせようとする早野関本、帰らせようとする高山)

二次会後 554 (なぜか戻ってきた飯塚らとまた飲む・広川は桐山と部屋にいるから来てと先に帰る・良平合流)

あかつきの空 565 (三人で性 行為・翌朝の新聞に「新流」の広告、良平の作品が)

あとがき その5 577

解説 尾崎秀樹 579


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