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わたしの意見 = イェイ
ただし、条件付。 小学校のレベルでは 1.テストなし。 2.文法を厳しく教えない。楽しく英語を教えることができる。 3.英語を母国語とする人が教える。(主に、発音のためだからネイティブなみの帰国子女もOK) 4.日本語でも説明ができる人が教える。(そして生徒の日本語も理解できる人) 5.言語発達の知識と教育方法の知識がある人が教える。(スラングがぽんぽん飛び出る英語じゃなくて、綺麗な英語を話せる人、使い分けて話せる人) 6.文化の違いの知識を提供できるひとが教える。 7.できればブラピなみのかっこいい先生がいい。(冗談です) 言葉と文化を楽しく学んで(かじる程度でもいいから)、日本以外の国に興味をもつことが目標。 小学校では、できれば英語だけじゃなくてもっと他の国の文化と言葉もとりいれたらいいんじゃないかな。 スピーカーを招待してその国の言葉や文化を紹介する。これを地域の小学校が提携して行うとか。 小学校の時点で英語に興味をもってもらえれば、英語を必須科目として勉強するんじゃなくて 「小学校で英語に興味をもったから中学ではちゃんと勉強する。」という流れができるんじゃないかなぁ。(理想)どうせ中学ではいやでもやらされるんだから、すこしでも多くの生徒が興味をもって進学してくれればいい(に越したことはない)と思う。 中学生でも「綺麗な日本語」を話せていないのに英語を必須にしてるんだから、小学生でも大丈夫だと思うけどなぁ。まだ「バイリンガル教育」に達したレベルじゃないんだから、日本語の発達の妨げにはならないと思うし。 だからわたしは、イェイ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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