テーマ:★シュタイナー教育(259)
カテゴリ:人智学の本
シュタイナーの本について少々。
たくさん翻訳されているし、 私が日本を離れてからも、かなり新しく翻訳出版された様子。 私の知っている範囲内(限られた範囲だけど)でのご紹介。 神智学の門前にて その名の通り、神智学入門編。 人間の四つの気質 地に脚着いた人智学。 一般の生活の中で役立つ実践的な智恵。 神智学 人智学的に見た人間の本質を知りたい人には、まずこの一冊。 音楽の本質と人間の音体験 芸術の中でももっとも霊的なものに近い音楽について。 歴史的な音体験の変遷から、子どもたちの成長に伴う音体験の変化を解説。 色彩の本質◎色彩の秘密 シュタイナー教育での色の体験の意味も見えてきます。 いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか シュタイナー4大著書のひとつ。 霊界参入までいかなくても、ひとが一生の中で成長するためのヒントがたくさん。 自由の哲学 そりゃぁ、もう。これが一番でしょう。(個人的に私のbest of Steiner) 自由って何なのかを、思考の訓練をしながら読み解きます。 自由な人間に向けての第一歩。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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