1月27日九十九里浜の波情報

2009/01/28

カテゴリ：SURFING

1月27日
九十九里浜の

波情報

■2009.1.28

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1月27日火曜日　千葉北　九十九里浜

天気　晴

8am～12pm

風向き　西　オフショア　朝無風　後　北西　のち　北

水面　クリア　のち　やや乱れる

サイズ　腰～腹　たまに胸

ウェットスーツ　セミドライ

気温　8時3℃　11時7～10℃

水温　ブーツ　グローブ

↑豊海

↑太東

↑サンライズ付近

昨日27日お天気は快晴。朝8時九十九里方面に車を走らせる。

日曜には肩～頭あった波も今日はワンサイズ下がっているとの事。

それでも天気も良く海までのドライブは快適だったのよ　♪

最初に豊海をチェック。僕が初めに海沿いに出るルートではこの豊海が最も近いサーフポイントだからだ。

そこそこ波もありそうな感じ。だがダラダラ崩れくる感じはロングボード向きの波。

どんどんなんかして一宮→東浪見→志田→太東とチェックするも今ひとつ良いコンディションのポイントは無かった。

こうなると最初の豊海付近に戻ろうかとも考えたけど時間も無いので、比較的良さそうなサンライズ付近でサーフィンすることに。

セット間やや長いが、たまに胸くらいの形の良い波が入ってきていた。サーファーが１５人くらいはいて波があまっていないので波とり合戦になっていた。

この付近のサーファーはウェットの工場ができたのもあって、みんなローカルで毎日サーフィンしているローカルも多い。ビーウェットのロゴが入ったウェットを着ているのはほとんどローカルサーファーだろう。

１０時ごろになると仕事の開始時間なのか、ほとんど全員上がっていった。

１０時を過ぎて結構空いてきたと思ったら、かぜが北よりにシフトして少し強くなった。３０分もしないうちに面がガタついてきた。

それでもタマに入るセットの波は形が良い。

時間を忘れて１時近くまで、４時間もサーフィンしていた。

水温がかなり下がっている。ドルフィン連発すると結構なカキ氷食べた状態になり頭｢カキーン｣と来る。背中から海水入ると結構寒くなった。。。

冬場はポイントもすいているので、寒いのに強いサーファーなら天国だ。

周りを見ると｢ドライスーツ｣のダボッとしたウェットを着ているサーファーが結構いる。このドライスーツがこれからの冬場のサーファーの新定番になりそうだ。

九十九里より海猿でした。。

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