カテゴリ:食品関連ニュース
味の素やキューピーなど食品メーカー大手12社は10月に 業務用食品に含まれているアレルギー物質や添加物など 「食の安全」に関する共通のデータベースを構築するそうです。 小売、外食、卸などの取引先は業務用食品2千~3千点の安全情報 108項目をインターネット上で一括して確認できるようになります。 108項目の安全情報は、アレルギー物質25品目のほか、原材料の 原産地、遺伝子組み替え原料使用の有無、栄養成分、原材料の配合比率や 製造工程図のイラストなど。 商品の安全情報を知りたい取引先がネットで検索できるとのことです。 最近は外食チェーン店でも安全情報開示が多くなってきているので こういうサービスも今後は増えていくんでしょうね・・・ 食育!?いちばんヤバイのはこども、なんだぞ フランケンシュタイン食品がやって来た! ↑↑↑↑↑ こういう本もけっこう出版されています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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