Beijing ΔTokyo

先日、会社で久し振りに　お会いした先輩が、、

「あ、、実は、、秋に　突発性の発作にで、、結婚　しちゃった。。」

って、、

あら、、そんな　発作が　あるのでしょうか。。

なんとも　素敵な　発作です。

どうやら　長くお付き合いていた様子でしたが、

経験上、長ければ長い程、タイミングが　掴めないものです。

今年、　ハニィさんが　ニュージーから　来日した訳ですが、

ハニィさん、帰国後

私達は何度か　電話で　喧嘩をしました。

問題は、、

結婚

について、、

彼は、帰国後　一人になって寂しかったのでしょう、、

結婚という言葉を　やけに　発するようになり、

そして　私は　それに　嫌気がさして　きました。

決め手は

彼が、

「そう言えば、お母さんも言ってたけど、やっぱり今後の為

にも　ちゃんと二人で先の計画を立てた方が良いと思うよ」

との一言に、私は　ﾌﾟｯﾂｰｰｰｰﾝ　となり、、

きっと、彼的には　彼がいくら何を言っても　私が興味を示さない、焦らない

ので、軽く、お母さんと話した話題を振ってきたのでしょうけど、、

私は前の彼の経験上　母親　の　言動に過敏な為、、

既に　気分が悪かった私は

彼が　母親をも　利用して　そういう攻撃に出てきた事

そして　母親と（当たり前だけど）私の結婚話しを勝手にされている事に

腹が立ち、　とても　ｲﾗｲﾗしていました。

他の事ならまだしも、人に　結婚の　是非を　勝手に言われたくない。

彼は何故私が怒っているのか　分からないみたいだったので、、

確かに、ハニィさんは　恋人ではあるけれども、

相方なら　相方らしく、　せめて　私の気持ちを察した上で

そういう話しをして欲しい。

私に　プレッシャーを　かけないで　欲しい

そういう事は　いつでも　言えばいいって　もんでは　ない

時を　読め！！

と、、

私は今の今まで　これと　いった　結婚願望もなく、

スウェーデンの様に法律さえ整っていれば、別に結婚にこだわらなくとも

良いのでは？と思う。

実際　結婚した友人達を見ると

「いいね～～　素敵だね～」

と　思うけど、自分の事になると　どうしても、、、

まだ　人間として　成長が　足りないのでしょうか。。。

以前は　あれだけ　結婚願望のなかった　シングル仲間も

最近は、、　結婚　という　文字に　憧れるようになった。

そして　友人の子供は　どんどん　成長していく。。

そう、子供の成長には　一番　時の　流れを感じさせられる。。

はい、、確実に自分も　歳をを　とって　きている、、

という事に　気づいていない　そして　気づきたくない　自分。

まだまだ、、、

と　思っているのは　私だけ？？

ハニィさんには

現実逃避？してるんじゃ。。。？　と　言われる。

彼が　心配しているのは、、

高齢出産。。

これも　もしかしたら　結婚の為の　口実かも　しれないが、、、

彼は　私と違い、　計画性のある人なので、、

え～～　二年後に結婚して、、そして＝＝　１，２年は一緒に二人きりで、、

え～～そしてその後に　第一子、、その二年後　第二子、、

oh====ｺﾚﾊ　イカンヨ。。

このチョウシデ　イクト　hermanチャン

高齢出産　　アルヨ！！！

って、、確かに、子供の計画は　大切ですよ、、

でもね～～　

まだ　結婚も　してませんから、、

と、そんな　こんなで　ハニィさんの　気の早い話しに　ｲﾗｲﾗさせられ、

これは　はっきり　言わないと　分からないだろう　と　思い、

今　現在　結婚する気は　そうそう　ございません。

と　言ったら、、

うん。分かるよ。　ガンバル。。

ミテ　マッテ（　たぶんwait&see)

そんな事で、

ハニィさんは

じゃあ、　結婚の　話しは　ちゃんと　状況を読んで話すという

事で　決着。

私が結構敏感なのと、　ハニィさんが　しつこい　事の　ダブルで

とっても　カリカリしていた　時期でした。

ある意味、　ハニィさんは　日本に来てから

発作

にかかったのでしょう、、

原因は　きっと、より　長い時間を　過ごした為、、

その為、余計　後で　恋しくなったのでしょう、、

そして、今回、今週中には私がニュージーランドに行きます。

そして今回は多少長く　滞在する予定なのですが、、

果たして　私にも発作が　起こるのか、、、、

さてはて、、、、