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テーマ:旅のあれこれ(10280)
カテゴリ:トラベルΔ
せっかくなので、 旅行の おさらいを。。今回は 旅友と女二人旅。トルコ航空51便にて 成田を出発。
二人で四人席を貰ったので ゆ~ったり。 しかも トルコ航空、、グッズが とっても かわゆい。 何も かもが 水色☆ グッズは 大きさが調整出来る スリッパ ポーチの中には 歯ブラシ くつした クシ 靴べら アイマスク そして ブランケットも かわゆい。 水色に淡いピンク。 あまりに かわゆかったので 拝借。そして この ブランケット後に 私達の命を救う救世主となるのです、、 成田=イスタンブール 思いのほか 遠く、 飛行時間 12時間 イスタンブールは 東京より 少し 寒いと 聞いていたので、 到着前に手袋を はめ、 準備ばっちり☆ さ!いざ 出発! と 隣を見ると、、 私の パートナーが、、!顔が青い!いつもと 様子が違う! 「お、、、お腹が、、、い、、痛いよぉ」 ><ど~しよ。。とりあえず、まだ 機内に居たので、 乗務員の人に 胃薬を貰う。 何とか入国するものの、、 歩けない 相方。 しかも 彼女は ザ 忍耐な人で、以前、胆石を抱えながら 倒れる迄仕事をしていて それが 仇となり、アメリカで 高額治療を受けてしまった苦い経験が。。 空港に 着いたのは夜八時。 空港病院に行く?と聞いても 「大丈夫」 の一点張り。 そういえば、、宿無しだった>< 彼女の介抱も大事だけど、宿も 取らねば、、と 思っていたら、、メールが。 そうそう! そういえば出国前に 何カ所かの宿に連絡してて その 返信が来た模様。 その中から 一軒選んで 電話をし、宿を確保。 しかし、彼女の様子は一向に変わる事なく、 内心、今回は エジプトを断念して、体調次第では帰国かな~ と 思いつつ。。 取りあえず、宿へ、、、着いたのは 10時位だったので、 その日は 何もせず、寝ました。 寝ようとしたら、、、 さ、、さぶい~~ 日本の東北位の寒さで 絨毯のような固い毛布一枚 そして ハロゲンヒーター。。 あ!! そうだ! ここで、、 救世主ブランケット の登場。 御陰さまで ぐっすり眠れました^^
翌日、、 彼女は 本調子 とは言わずとも、、 胃の調子は戻っていました。 出来る事なら、 うどん とか食べさせて あげたかった、、 が、 ケバブケバブケバブ。。 前日 あんなに もがいていた人とは 思えない 食べっぷりで 更に ケバブケバブケバブ。 トルコは 物価は 日本よりは 安く、ご飯も口に合う。 ただし、大体 こってり。そして ぐっしゃり。 こんな 感じでね。
イスタンブールは 旧市街と新市街が 橋で繋がっていて、橋は歩いてでも渡れるし、 観光するには とても 便利な街。 特に 旧市街に 泊まれば、主要観光箇所は すぐ回って 見れます。 トルコに行く って 友人に言ったら、 皆が皆 言った事もないくせに
「トルコ人は 格好良いらしいよ~」 なんて 言ってて、、淡い期待を胸に行きましたが、 残念ながら イルハンの様なメンズは居ませんでした。 でも 友好的な人が多く、まさに アジアとヨーロッパの融合。 一日経った位から 居心地が良いあまり、自分は ここに 住んでたっけ?と 思える位 リラックス。 イスタンブールで最初に見た ブルーモスク。 感動でした。 こんなに綺麗なら 毎日拝みに来たくなってしまいそう
内部はこんな感じ 煙突が多い程 位の高いモスクなのだそう、、 新市街からの夜景
ランプ達 写真のじゃがいも と 同じ位気に入ったのが、フレッシュザクロジュース!一杯に つき、、、ザクロ5、6個使います。 そして、何処にでも居た 栗おじさん。 100メートルおきに 居ます フランス小道
タイルタイルトルコの原宿だと。夜 今回、イスタンブールは短い滞在時間だったけど、充分に楽しめました☆トルコでは 店先を歩く度に「イエス プリーズ」「イエス プリーズ」と 皆 口々に言っていたのですが、、何が プリーズ?と 思ったけど、きっと「どうぞ どうぞ」と 言いたかったのかな、、イスタンブールは オン オフシーズンで ホテルの 値段が 倍位違うホテルも。 。。3月位までは オフシーズンだそうです。今回は カッパドキアは見送ったので次回は カッパドキアで 気球!に乗りたいと 思います。ブルーモスクは 本当に 又来たくなる ような 素敵な モスクでした。今日は 一日 オンラインアルバムに写真アップしたり してたら、、肩が こりっこリ~~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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