Beijing ΔTokyo

先日　仕事後に　銭湯に行って　とっても

気持ちが良かったので、今日は　これから

この晴れた　真っ昼間から　銭湯に行ってこようと思いまっす。

やらなきゃいけない事　沢山あるけど、、後回し　後回し。

仕事のせいで、２日間で毎日３時間位の仮眠で生活してたら

さすがに、、昨夜は１４時間寝ましたよ。

やっぱり　私には睡眠が必要。

そうそう！それと、昨日　春が近づいて来たからか、、

変な人に遭遇！

証拠を残す為にも書いておこうかな。。

昨日の夕方、仕事道具を持って　帰宅したら、

時　同じくして　我が屋のマンション前に、　一台の自転車が来て、

私が　先に　マンション内に入り、郵便物を確保して、少し　階段を登ったら、

下の方で　なんか　もじもじ　してる　サラリーマン風の人が居たから

（エレベーターなくて　階段狭いのよ）

（しかも　うちのマンション、戸数１２とかしかないし、、） 

「先に登りますか？」

と声を　かけました。

なにせ　私のスーツケースは重いので、　運ぶのに時間がかかる！

声を　掛けたものの、なんか　反応が　おかしくて、

変なやつ＝

怪しい！と思い、　そそくさと　自分の部屋の階まで　登って、

ドアを閉めた！

と　その途端、　その変な人が我が家の前に現れた！

ロックするのが　遅くて、　ガッチャって　音が外に漏れてしまった！

そしたら　その変な人、顔を　じ＝＝っと　ドアノブまで　近づけて、

確認して、ドアの上にある　電気メーターとか　じろじろ見て、

１分位　うろついて、結局　下の階に　降りた！

その間　ずっと　ドア穴から　見張ってた　私。

ちょっと　余りにもドアを　じろじろ見てるから

「何ですかー　何の用ですか！！！！？」って

ドアを開けようかと思ったけど、ちょっと我慢。

そして　うちの部屋の前を去ってから、、道路側を　こっそり見たら、、

そのまま　自転車で帰って行った～。

普通、勧誘だったら　他の部屋も行くよね＝

なんだなんだ

春だから？

って　何も　された訳では　ないけれど、

気持ち悪い。非常に。

しかも　その人　なんだか　静かそうな、サラリーマン風の人。 

うーん　謎。

別に　可愛い格好してる　若いコじゃないし。

スカートだって　履いてないし。

後ろ姿か？

それとも　単に　うちのマンションのドアに興味があった、、

いやそれは　さすがに、、

うーん。

気持ち悪い。

早速　相棒にメールしたら、　慌てた様子で　電話がきて、

一部始終　話したら、そんな　変人が　実際居るという事に　驚いてて、

私は　確かに　怖い　とは　少し思ったけど、そんなん言っても　

しょうがないし、大人だし、と思ってたら

私に　恐怖心が　ない　と思ったらしく、

「奴は　気味の部屋を　もう知っている」

だの

「実は　前から　ストーキングされてたのに　気づいてなかった　とか？」

と　恐怖心をあおる様な事を言ってきたので、

ちょっと　私、キレました。 

怒ったら、

「いや、、君に恐怖心がないのかと　思って、、」

だってさー

そりゃ　怖いけどさー。

「きゃー怖い　どーしよ」

と言って　どうなる事でもないし。

あー　そんな　変態さん　遭遇なんて　学生時代以来だわ。。 

ま、何された　訳でもないんだけどね、、

でも気持ち悪いよね、、 

我が家では　こういう話題は、笑えなくて、、

家族内だけでの　話なんだけど、

妹が　何年か前に、一人暮らしをしていた時に、

アパートの部屋に入ろうとしたら、ナイフを　突きつけられて、

「ナイフ持ってるぞ」

って　脅されて、

妹は　たまたま　隣の部屋の人が　いつも部屋のドアを少し開けてるのに

気づいて、その部屋の人に助けを求め、何も怪我は　なかったのですが、、

でも　結局　見つかった犯人は余罪多数で、

その件も新聞にも掲載され、更にその後の　警察の対応はお粗末あっぱれ。

その年は　妹は子宮の病気になったり、肺炎で入院したりと、大変な年だったのです。

そういう事も考えながらの式だったので、早く結婚して　本当に

良かったな　と思う。

そんな訳で母親とかに

「変な人が　アパートにきてさ～」

なんて　面白おかしくは言えないし、その時の事　思い出させるのも

悪いしね。

でも　そのときは、　その事件自体より、その後の警察の非人道的？

被害者が　どっちか分からないような　対応に、余計傷ついたみたいです。。

という事で　やはり、頼りないとは　言えども、弟と住んでて良かった＝

弟のパンツ　大量に干しとこかな。

ドアに　魔除けシールみたいんでも貼ってたら

もう来ないかな～

「変な人お断り！」的な、、 

そんなこんなで　さっぱり　する為にも　

銭湯に行こう。