|
カテゴリ:ニュース・芸能
ちょっと古いですが、興味深い記事です。 http://news.www.infoseek.co.jp/topics/computer/akihabara.html?d=19fuji63895&cat=7&typ=t エプロンを着けた癒やし系ウエートレスが客をもてなす「メード喫茶」の人気にあやかり、中国人女性従業員にメードの格好をさせて性的サービスをさせていた東京・秋葉原の個室マッサージ店の店長が19日までに、風営法違反容疑で警視庁に逮捕された。「おたくの聖地」での萌え萌えサービスの売り上げは、7カ間で8000万円だった。 さて、個室での萌え萌えサービスとは如何なるモノなのでしょう。 同店のHPによると、料金は「ショートコース」40分が1万円、「オリジナルコース」60分が1万3000円。「個室空間を利用したリラクゼーションエステです。お客さまとの二人きりの空間を癒やし系メードが大胆なご奉仕」と甘いうたい文句が並んでいる。 「癒やし系」と「大胆なご奉仕」のミスマッチぶりに、世の男性はメロメロです。 男は、従業員の中国人女性約40人に、赤と白を基調にしたエプロン姿という典型的なメード服を着させて、オタク青年らを相手に萌え萌えの性的サービスをさせていた。 「赤と白を基調にしたエプロン姿」は典型的なメイド服か?アンミラ限定やん。 やっぱり黒地に白エプロン(フリル付き)が基本でしょう。 「萌え萌えの性的サービス」…この記者、「萌え萌え」って書きたいだけちゃうん。 男のみだらな狙いは当たり、今年4月の開店から7カ間で8000万円の荒稼ぎ。男自身、「メード服の効果は絶大だった」と話しているという。 本人、全然反省していませんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 29, 2005 06:56:13 AM
コメント(0) | コメントを書く
[ニュース・芸能] カテゴリの最新記事
|