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カテゴリ:子育て
遠方に住んでいる友人が、
もうすぐ2人目の出産を迎えます。 遠い地からではありますが、 応援のパワーを送ることにしました。 ![]() ご祈祷 さるぼぼ マタニティ インスタ お守り 子宝 安産 妊活 ストラップ キーホルダー ベビ待ち 妊婦 妊娠 出産 妊娠菌 安産菌 Instagram 初めてのお産の時は、 出産が不安過ぎて その後の育児にまで 思いを馳せられませんでしたが… 2人目の時は 「これからまた新たな闘いの日々が始まる…」 みたいな心持でしたね。 お産の経験者として、 周囲からお産どんなですか~? と聞かれた時には、 「なんか…とりあえず産まれるように 身体ができているってわかりました…」 「医療の進歩がすごいとわかりました…」 という妙な解答しかしてないですけど…。 2年前の自分のお産の時には、 まだコロナへの警戒が高く、 立ち合い分娩も面会も行えませんでした。 (産院の方針ではありましたが、 産院のスタッフさんがいないと産めないので 産院のスタッフさんのリスクや 入院する他の方のリスクを減らすために必要と 自分自身も納得していました) でもその分、 赤ちゃんと水入らずの時間を過ごしました。 6年開いてのお産でしたから、 何もかも忘れて初心に戻るお産でしたが…。 お世話の仕方を全く忘れておりました…。 こちらが育てようとするだけでなく、 子どもにも育つ力がある。 そう信じて、 子育てをこれからもちょっとずつ 楽しんでいけるといいなと思います。 現状必死すぎて空回りばかりですが。 必死で踏ん張って生きている私の姿を見て 子どもたちなりに人生を歩んでくれますように。 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.24 21:30:08
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