家庭で性別テストができる未来?!
赤ちゃんの男女産み分けが100%可能ならば!2人目・3人目が欲しい!っていう話は、子供が大きくなってちょっと余裕が出てきたママの間で、よく話題に出ます。(でも・・・どこかで、今の世の中~男女のバランスどうなんだろう?って考えちゃうことってありませんか?!)元気だったらどっちでも~と思ってるけど・・でもなかなか子供に恵まれない~・・・って人も多いですよ~。我が家のように、もう第一子出産から、数年経っちゃったけどコウノトリがやってこない家もあるしなあ~。ドラッグストアで見る、妊娠チェッカーも種類が増えたな~、用がないな~(涙)。と思いながらも、医学の?科学の進歩に?!驚く毎日です。そんな中、近い将来は、自宅で『性別の判定がお手軽にできるかも・・』なんて可能性も・・示唆する記事の紹介です。(久々に英語のサイト!)Boston.Com********************************自動翻訳の訳に、ちょこっとつけ加えて~おきます~。Test reveals gender early in pregnancy テストは、妊娠の初期に、性を明らかにします Ethicists fear use in sex selection道徳論者は、性の差による選択において使用を恐れますBy Carey Goldberg, Globe Staff | June 27, 2005********************************First came the home pregnancy test. Now here comes the home gender test.最初は、家庭の妊娠テストに近付きました。そして、今、家庭の性テストがやってきます。A new blood test being marketed to American women offers them the chance to find out whether they are having a boy or a girl almost as soon as they realize they are pregnant, as early as five weeks along.アメリカの女性に市場に出されている新しい血液検査は、妊娠5週目という早い時期に、男の子か女の子がいているかどうか知る機会を提供します。The $275 test works by detecting and analyzing fetal DNA floating in the mother's blood, a method that researchers say holds promise for serious clinical uses, from cancer testing to prenatal diagnosis of Down syndrome.275ドルのテストは、ガンテストからダウン症候群の出生前診断まで母の血(研究者が深刻な臨床用途のために見込みを持つと言う方法)に浮いている胎児のDNAを見つけて、分析します。Sex selection, mainly using ultrasound tests and abortion, is considered a growing and potentially destabilizing problem in parts of Asia. In its most extreme form, parents kill girl babies. In China, it has led to an imbalance of about 120 men for every 100 women; and in India, one recent report from an affluent area of New Delhi found that for every 1,000 boys born in 2004, only 762 girls were born.性の選択は、主に超音波テストと妊娠中絶を使って、アジアの一部地域において、潜在的な問題と考えられます。その最も最大の形では、両親は女の子赤ちゃんを殺します。中国では、100人の女性に対して、120人の男性というアンバランスに至りましたそして、インドの最近のレポートによるとニューデリーの豊かな地域では、2004年に生まれた1,000人の男の子に対して762人の女の子だけが生まれたことが明らかになりました。'We supply the information," he said, ''and what you do with the information is up to you."「我々は、情報を供給します」って会社の人は、簡単にいうけれど・・・そうか・・・そうなのね・・。この言葉が、『Up to you!!』こんなに重く感じるなんて・・。『Up to you!!』 お菓子やおもちゃじゃないんだから・・。最初は、面白半分に『へ~っつ、すごいなあ~』って読み進めていたのですが人の命の尊厳を守ることができない・・・・なんて最後には、考えさせられてしまった重たい記事でした。う~ん。う~~ん。