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勝間和代さんの本の影響から始めたことのひとつが
親指シフト入力 ローマ字入力の1.7倍の早さになる!というところが魅力。 今のところほぼキーの位置をおぼえたかなぁ~というところ。 普通このような報告をするときは 「今も親指シフトで入力しています」 というのが一般的なのだけど、 どうした理由かブログの入力時にうまくJapanistが作動しないので 私は今はローマ字入力です(^^; 新しい入力方法を練習(体得)するのは そのこと自体、今まで出来なかったことが 少しずつ出来るようになっていくその経過が楽しい。 ローマ字入力のブラインドタッチを練習しようと思ったきっかけは 出来たらかっこいいなぁという憧れや、 はやく入力できるという便利さの面はもちろんあったのだけど それよりも 指をはやく動かすのが楽しい・気持ちいい・好き という理由があったから続いたと思う。 ピアノを習ってた時も自分の表現が指先から外に出て行く感覚が面白かった。 内容が文章に変わるけれど、キーボードで文字入力をしていくのは それに近い感覚がある。 ただ、PCの場合は目への負担も大きいし体が固くなりやすい。 気がつくと指先からかじかんで体が冷えてゆくことがよくある。 こんな時は 「ホットキーボード」があるといいなぁ・・・ なんて思う(^^) ホット親指シフトキーボードなんてますますいい♪ PCの熱をただファンで冷やしてしまうのではなく その熱をキーボードに放出してくれると 指の血行もよくなって、入力効率も上がるんじゃないかな~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.01.29 23:59:27
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