2014/10/17(金)13:47
病気 「心配のエネルギー」を「応援のエネルギー」に変えましょう。
人生には必要なことしか起こりません。
病気は神様からの「贈り物」です。
病気は神様がくれた「手紙」です。
後天的な病気はすべて、
人生をより素敵に軌道修正するチャンスです。
どんな病気にも原因があります。
体が「疲れた!」と悲鳴をあげているのに
無理をし続けた心が「もう嫌だ!」と叫んでいるのに
無視した無理やり押さえつけたものが、
結局、心身の不調として現れてくる。
だから、万が一、あなたが病気にかかってしまったら、
「何かを変えなさい!」というメッセージと
受けとめてみる。
「どうして私が・・・?」と考えるのではなく、
「自分はどのくらい自分に愛を注いできただろう?」と
よーーーーーーーーーく考えてみてください。
「あ!それをこれから、あらためる生き方が、今から始まるんだな!
これはその準備期間なんだな。」と、病気の期間を受けとめてほしい。
そう思ったときから、病気は、あなたの敵ではなくなるのです。
「病気と向き合うこと」の真意は、病気と闘うことではなく、
病気を
「メッセンジャー」として受け入れること。
大きな病気こそ、そこにあなたへの大切なメッセージが
隠されています。
病気は、あなたにとって、
「よりよい人生を送るために、生き方を変えなさい」
というメッセージ。
病気をしても、怖がらなくいい。心配しなくいい。
あなたがやることは、「このチャンスを絶対無駄にしないぞ!」と
思い、治療に専念する傍ら、徹底的に自分を振り返ること。
今、つらい思いをしているのは、「まだ知らない幸せ」を
手に入れるためと、信じましょう。
その後は、今までよりも、もっといい人生がスタートします。
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あなたの大切な人が病気になったら、あなたにできることは2つ。
ひとつは、
「この人が病気に負けないで、メッセージを受けとめられるように」
と陰で「祈る」こと。
もうひとつは、
「絶対にこの人はその力がある!」と「信じきる!」こと。
本当に身近な存在だからこそ、「絶対この人なら克服できる!」と
その潜在能力や、治癒力を信じることができる。
「私は、あなたが絶対元気になることしか、頭に浮かばないよ。
毎日、祈って信じているよ」と声をかけましょう。
「大丈夫?」「がんばれ!」は、控えておきましょう。
あなたの「笑顔」は、どんなクスリよりも効きます!!!!!
心配している時間が1分でも余計にあったら、
1分多く祈ればいい。
「心配のエネルギー」を「応援のエネルギー」に変えましょう。
「愛の力」は、目に見えないけれど、
ものすごく大きなパワーがあるのです。
読んでくださって
ありがとうございました。
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