「空の境界」 殺人考察(後) (最終巻)
約1年半続いた「空の境界」も第七章で完結最終巻はボリュームたっぷりの2時間最終巻だけあって色々と(ローションプレイとかそういう意味ではなく)サービスも以下、全話見た感想・一章から七章までで一番おもしろかったのは五章初見で魅入らせる、って点では一章は大成功かと個人的にはライトな感じの六章も好きだけどw・劇場版というだけあって全体的に高クオリティ作画、音楽どちらも一定の水準を超えてるし文句なしEDは何だかんだやっぱ「oblivious」が一番だったねーw・「面白かったか?」と聞かれたら「普通からそこそこの間?」ここは個人の好みが分かれるところ話に大きな起伏が見られにくく、基本的にシリアスモノなんで万人受けはしにくいかも?あとは毎回毎回の各キャラによるオナ臭い持論に耐えられれば問題なし最終巻の人を殺すうんぬんのアレは死ぬ程くどかったw劇場版ってことで話題になった「空の境界」最終的に人気、動員数もろもろ含めて成功したのではないかと何か続編がうんぬんあるんでそこは確定情報入り次第、一応チェックしとこうかとw↑最後に・・・・マーヤファンの人は未読推奨↓マーヤ、こと坂本真綾って上手いか?新エヴァでマリ役も含めてなぜか劇場版での抜擢多いけど別に特筆すべき点なくね?歌唱力はひとまず置いといて、声優としてはマジでド真ん中レベルだと思うんスけどw声質は何ていうか・・・・良くいって中性的?最近のアニメだとバーディーでの中杉、黒執事のシエル、CANAANのアルファルドとかどれも普通・・・・っていうか中杉役とかはむしろ微妙じゃね?決して「演技力がある!」ってわけでもないし・・・・うーん。。良くわからんね~