ロマネスク教会を訪ねて

寛容
豊か
雅量
悠然
虚心坦懐

であるためには、自分の懐を深くする。
そのためには、他人の身になって考えること。
そしてそのためには、多くの経験が必要。
自ら経験を積むために、
他人の気持ちに思いを寄せてみたり
他人が経験することを代わりにやったり
もしくは何かを作り上げたり質を高めたり
一つのことをとことんやったり
質がダメながら量をこなしたり
全てが経験。

まっすぐぶつかってそこで立ち止まって考える。
それの繰り返し、、、のような気がする。

そこで経験したことから、余分なものが削がれ
大切なものだけ残る、、、っていうのが理想、、かな。

ま、思うよにはいかないだろうけど、
常に課題が見つかることは幸せなこと。
ぶつからないと分からないこと見えないことは多い。

まずは本日の一歩。そこから何が見えるのか。
新しい景色を見たい。