テーマ:ひとりごと(15319)
カテゴリ:音訳ボランティア
2009/01/10 sab.
昨夜の土砂降りはすっかり上がって、勿論雪なんか降るわけもなく、でも寒い。 去年の秋から、ゴミ出しが分別方法と曜日だけでなく、時間まで変わってしまい、 朝8時と早くなってしまいました。 それでもまだ、暖かい季節なら、一寸慌ただしい、というだけのことですが、 この寒さ、冷たさが応えます。 集積所まで、ほんの20メートルもあるか無いかの距離ですが、往きはまだしも、 帰りはかなりへろへろ。 それも1回で済めばいいのですが、何往復かするのは一寸辛い。 そのあと回復するのに、結構時間がかかってしまいます。 そういえば、はっきり喘息と診断が付き、それもかなり気道が敏感になっているので、 なるべく安静にして、空気の温度が変わるとこは気をつけて、 と言われたのもこんな季節でした。 安静にするったってど~すりゃいいの~? と困ったこと、思い出しました。 あの頃よりは、データはずっと良くなっているのですが、まだダメなのかと、 一寸落ち込むこの頃です。 もうじき、最強アレルゲンの杉花粉の季節もやってきます。 しばらく要注意です。 そんなこともあって、どうしても行動は午後が中心になってしまうのですが、 91歳の体調がいい間にやって置かなくてはならないことがいろいろあります。 その1つが、録音図書の完成。 毎月決まった雑誌の録音期間はスタジオは使えないので、 そろそろ終わる頃を見計らって、予約を入れなければなりません。 久しぶりで行ってみたら、私の使う録音室4は、もう1人使っている人がいて、 思うようには取れません。 それでもとにかく、制限いっぱいの6こまを予約してきました。 忙しくなりますが、1日録音室に閉じこもっているのも、まあ、悪くないでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月11日 18時24分50秒
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