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カテゴリ:my ordinary life
ひょっとしてこれが今年最後の日記更新かもしれない・・・。
今までの更新ペースだと十分考えられるよね(苦笑) 11月末から比較的ゆっくりできるようになったので前回の更新通りワールドカップ 見てたんですが・・・ やっぱりその後の代償は大きい。 何せ盗難にあうわ、やっぱり飛行機と相性は悪いようで危うくハプニングと ニアミス(事故機に乗り合わせあわや死亡の時に比べればいいか・・・) してしまうし、その後処理にもう少し掛かりそう。 で・・・現在治療中の薬が増えてしまった。この薬のみはじめて確実に太る、 と言われたが本当に昨年の今頃と比べ軽く7kgは体重が増えている。 写真見ると愕然とします。9号の服が着れなくなったらと考えるとゾッとする。 依然術後の経過観察中で、先月の検診ではまた血液状態が悪化。 最初に自分の体に異変が起こっている事に気がついて3年目に突入。 組織検査に細胞が持っていかれる。 それに重ねてちょっと無理する仕事が先月頭から終わりまで続いたのでかなり 疲労しているのは感じていたけれど階段を駆け登ったり、精神的に昂揚すると眩暈がし始める。 相変わらず2日に一回は眠れなくなってきた。 何せ手を焼いているのが鬱・・・近頃は大分落ち着いていたはずなのだが、 仕事→即WC突入で普段と全く違うテンションになったのでその後の落ち込みが 激しい。 言われ様のない悪夢を立て続けに見て朝睫毛がバリバリになるの一年ぶり。 全く進歩していない自分にいらだち始めるとネガティブ思考のスパイラルに 陥り始める。 過去一度この病気を患った時に身を持って悟ったが、どん底の時はあらゆる活動 が出来なくなるから希死観念に囚われそのまま遂行という事はまずない。 落ちる直前、まだ通常の生活をおくれる状態とドン底まで落ちた後の回復期が危ない。 やっかいなのは自分のイエローゾーンが見えない。 再びドクターに相談して、相談して仮に投薬なり精神療法受ける事に なって落ち着く期間までにその危ない時期を脱しきれているか・・・。 これが問題。そして使われるだろう抗鬱剤は決まってくるのでまた多かれ少なかれ肉体的苦痛が伴う。 運が悪いよな・・・、日照時間短い今こんな状態になるなんて。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月08日 01時51分41秒
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