ちびたんのとっておき

2009/11/12(木)01:48

精油の使用量

アロマテラピー(23)

アロマテラピーを楽しむ為の注意点がいくつかあります 大切なのは、気分が悪くなったらすぐに止めるという事です 私の例を ディフューザーにジャスミンを滴下する際、入れ過ぎてしまいました ジャスミンは高い精油なので、もったいないからそのままスイッチON しばらくすると気分が悪くなり、頭も痛くなり始めて… 慌てて換気をしました ジャスミンは香りが強いので、使用量に注意が必要な精油の一つです 子供にアロマテラピーを行う際は、大人の半分以下の量にします 大人の全身浴は1~5滴ですが子供が入るお湯には1・2滴といった具合です そして3歳以下の乳幼児は芳香浴のみ可能です 芳香浴とは蒸気やスプレー・ディフューザーを使って香りを楽しむ方法です その際の精油の量も、大人の半分以下です 3歳以下の乳幼児には、芳香浴以外の 吸入法・沐浴・トリートメントは行わないで下さい ~精油の使用量~ 芳香浴…1~5滴 蒸気吸入法…1~3滴 沐浴 全身浴…1~5滴・半身浴…1~3滴・部分浴(手・足)…1~3滴 使用量を守って、アロマライフを楽しんで下さいね

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る