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カテゴリ:オットのこと
どうしても行けなくて・・朝は行こうと思うのだけど行けなくて・・もう行けない、辞めたい、お母さん言ってきて・・と言うので、英会話教室に辞めると言いに行きました。
10年通った道、先生に言う時涙が出てしまいました。 帰り道、何故か気持ちが楽になった私がいました。 これは、娘に見ていた私の期待や夢を手放したせいなのかな?(後で誤解と気づく) 深夜、帰ってきたオットに今日のことを話すと・・。 「何故そこでお母さんが行くんだ?本人に任せれば良かったのに。」 正直カチーンときました。 その場にいないのに、わかるの? それはそうだけどエネルギー切れの子はちがうんだよ。 行かなければならないのに、それはわかっているのに、どうしても身体がYesといわない。 そして、あふれる私の不安。 任せなかった?先回りしたのか?対応間違えた? うう~、気づいてしまった。私か楽になりたかったからだ。辞めた後、確かにそうだった。↑ じゃあ、次はそうしないためにどうすればいいのよ~! 「大人として任せてあげればいいじゃん。ほっとけばいいじゃん。」 「一喜一憂しすぎ。何でも、そうかそうかってきいてればいいんだよ」 「ただ、あったかく見守っていればいいんじゃない?」 正確には、いんけんな言葉のやりとりが、間にはさまりますが・・ ま、オットの言い分はこんな感じです。 ああ!ごもっともだよ~!! 確かに、そうだよね~~!!! むこうの言うとおりだと思いつつも、素直になれず・・ あいつは、現場の経験がたりんからな~。 娘の吐き出しに、立ち会ってないからな~。 などど、いぢわるく思うわたしであります。 でも、わかちゃいるのよ。あちらの言うとおり。 「一喜一憂しない」 「あったかく見守る」 K先生のブログ読んでるかと思うほど正解ね。 夫婦喧嘩のあとの素直になれない雰囲気・・・お察し下さい~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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