カテゴリ:ノンカテゴリー
結構ストレスや精神的・肉体的ダメージもありますが、そんな時に我が家へ帰って、ふといつもの家族の顔を見て、話して、食事して、という当たり前のことにとても癒されている自分がいます。 家族のある者が共通して感じる幸せなんでしょうか。 しかし、私が特に恵まれていると思わなければならない部分は他にもあって、それは自分の身の回りには「良いモノ」がたくさんあるということ。 自分が自分に相応しいと思えるお気に入りのモノに囲まれて生活していることに格別の喜びを感じている、これはある意味、家族に感じる愛情や安らぎに近いものかもしれません。 家族にもモノにも愛情を。 むしろモノも家族だと。 私には家族がたくさんいるようだと、そんなことを考えている最近です。 もう夏も終わりですね。 最終回のようですが、「モノズキ」は今後もつづきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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