美空ひばりのカバー・椿の歌う「川の流れのように」・・・歌詞を見て、また感動しております~!
この年になって、この曲が沁みるようになってきました。はははは、年をとりましたが、この曲の良さが分かるくらいに年をとったのかもしれません。歌詞の中にある、「雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るからああ 川の流れのように おだやかにこの身を まかせていたい」まさに今、そうですね。はははは。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆「川の流れのように」秋元康作詞・見岳章作曲知らず知らず 歩いてきた細く長い この道振り返れば 遥か遠く故郷(ふるさと)が見えるでこぼこ道や 曲がりくねった道地図さえない それもまた人生ああ 川の流れのように ゆるやかにいくつも 時代は過ぎてああ 川の流れのように とめどなく空が黄昏(たそがれ)に 染まるだけ生きることは 旅すること終わりのない この道愛する人 そばに連れて夢 探しながら雨に降られて ぬかるんだ道でもいつかは また 晴れる日が来るからああ 川の流れのように おだやかにこの身を まかせていたいああ 川の流れのように 移り行く季節 雪どけを待ちながらああ 川の流れのように おだやかにこの身を まかせていたいああ 川の流れのように いつまでも青いせせらぎを 聞きながら☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆