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誰でも「虫のいどころ」が悪いときってある。
私は、よくあるし、 いつも安定してる主人だって、たまにはある。 子どもたちだって、学校で何かいやなことがあったり、 疲れてたり、眠かったりすると、 やっぱり、「虫のいどころ」が悪い状態になる。 この間主人と、 「虫」の描いてあるようなバッチを買ってこようという話になった。 「虫のいどころ」が悪いとき、 それを胸に付ける。 いや、場所によって、程度が分かるようにするとなおいいかも。 そうすれば、相手が「虫のいどころ」が悪いということを知らなくて、 下手な事を言ったり、やったりして、 地雷を踏んだりという事故を避けられるのでは。 でも、問題は、 虫のバッチをこの辺りかな? この程度だから、この辺?? なんてやってるうちに、 何だか、アホらしくなって、 つける気をなくしてしまうかもしれないということ。 そして、不機嫌の虫が、 そのままどっかに飛んでいってくれればいうことなし。 ・・・試してみる価値あるかな、やっぱ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.09.28 11:11:28
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