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きのうは「母の日」でした。
教会でも大いに盛り上がり、 楽しいプログラム満載でした。 中には、着物を着て、 日本の民謡を踊るグループも出て来て、 かなりうけました。 家でも、今日は母の日だからと、 みんな何かといろいろ手伝ってくれて、 夕飯も作らないですみました。 マイマイは幼稚園で覚えた「我愛ママ!」を連発! ママも愛しているよとブチュ だけどだけど、母を天に送ったばかりなので、 どうしても母のことを思い出します。 最近、こんな話を聞いたことがある。 生まれたときから、子どもの時期を経て、一定の年齢に達するまでは、 「幸せ」をどんどん貯める時期。 そして、ある時期が来たら、 今度は貯まった「幸せ」を使い始めるらしい。 子どもの頃にたくさん「幸せ」を貯めていた人は、 その後人生の困難にぶつかっても大丈夫だそうだ。 貯金(貯幸?)がたくさんあるから。 幸せを貯める場所は家庭。 そして、その源泉は母の愛。 私に、たくさん幸せを貯めてくれたお母さん。 ありがとう。 まだしばらく、何とか、やっていけそうだよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.05.15 16:14:18
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